響ぴあのさんの作品一覧

異常な深い愛

総文字数/947

ホラー・オカルト1ページ

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さるかに合戦の擬人化物語。 猿田という不良学生がいました。授業のさぼりはしょっちゅう、遅刻常習犯で、有名なワルでした。 蟹沢はおとなしくまじめで美しい女子生徒でした。人望も厚く、蟹沢を慕うクラスメイトはたくさんいました。 「猿田、私は猿田のことを好きだった。でも、猿田は私のことを好きではないのでしょ」 「俺は、おまえのことなんて……」 顔を赤らめるどころか青ざめる猿田。
乙姫の独占欲

総文字数/677

ホラー・オカルト1ページ

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浦島太郎の意味が分かると怖い話。 乙姫様は言いました。 「もう少しゆっくりしていったらいいのに。この箱は玉手箱。何でも保存ができる万能な保存容器なんですよ。今まで私の老いを閉じ込めていたのですが、どうしても保存したいものができたので、中身を交換しようと思います」 そういって立派な箱をひとつ取り出しました。
かぐや姫の憂鬱

総文字数/978

ホラー・オカルト1ページ

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かぐや姫。意味が分かると怖い話。 「私はあのような星へ行かなければいけないのでしょうか? 宇宙人の中で生活しないといけないとは、私はとてもとても怖いのです」 かぐやはため息をつきました。なぜ、こんな恐ろしい姿となったのでしょうか。
赤い少女と吸血鬼

総文字数/998

ホラー・オカルト1ページ

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他人に育てられた少女がおりました。義理の親でしたが、お金持ちの家で、夫人が真っ赤な赤を好んでおりました。だから、引き取った子供に、高価な赤い服、赤い靴、赤いぼうしを強制的に身に着けさせました。そのせいで、近所では赤い少女と呼ばれることとなります。 家出をしようと古い洋館に隠れることにしました。ところが、その洋館には吸血鬼が住んでいました。吸血鬼は彼女の悩みを聞いてくれました。吸血鬼を名乗る男性は見た目は大学生くらいで、話してみるととても優しい男でした。そこで、育ての母親と同級生を赤に染めてしまおうと吸血鬼は提案しました。
花の国

総文字数/996

ホラー・オカルト1ページ

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 背丈の小さなおやゆびほどの姫子という女の子が一寸という少年に出会います。二人はお互い似た者同士でとても気が合う様子でした。生まれた国が違っても通じ合うものがあったし、巨人ばかりの国にいる二人はもしかしたら噂に聞いた花の国の出身なのではないかと思いました。二人は小人ばかりいるという花の国に向かいます。
キャンディーの悲劇

総文字数/991

ホラー・オカルト1ページ

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 SNSで承認欲求を満たすために自己顕示欲の塊の少女がいました。  彼女のネット上の名前はキャンディーという名前でした。  すると、一通のメッセージが届いたのです。なんと芸能事務所を名乗るメッセージでした。 『あなたが一番気に入っている表情を送ってください。こちらで使用できるかどうか検討させていただきます』 『商品としてあなたを売り出したいのですがよろしいですか?』
眠りの森の催眠術

総文字数/838

ホラー・オカルト1ページ

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 眠りの森には美しい女性が住んでいました。若い女性は絶世の美女でしたが男が嫌いでした。  その女性にひとめぼれした男がいました。どうしても仲良くなりたくて、森に何度も遊びにやってきていました。  眠り姫と呼ばれる美女は催眠術を商売として色々なビジネスを展開していました。
白い影の復讐

総文字数/952

ホラー・オカルト1ページ

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 白崎という女子が殺された。おとぎ学園の生徒で優しくまじめな女子だった。  犯人は隣野といういじわるで欲深い男子生徒とその彼女だった。  その後、隣野カップルが歩いていると後ろから誰かがついてくる。誰なのかもわからないが、それは白い影だった。  白い影は、階段から突き落とそうとすることもあれば、電車のホームから突き落とそうともする。  霊媒師は白い影と契約した。二人から離れるように、そしてそのまま成仏するように。  そして、隣のカップルと約束をかわす。その後、霊媒師は電話をかける。3回ボタンを押した。
シンデレラ 魔法で動かせないもの

総文字数/711

ホラー・オカルト1ページ

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シンデレラは魔法使いのおばあさんと取引をした。 「私はお金を持っていません。ですが、いずれお金持ちになれたらその時は出世払いをします。どうしてもパーティーに行きたいのです」 魔法使いのおばあさんは考えました。
白雪の美しさの秘密

総文字数/977

ホラー・オカルト1ページ

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 美しさには秘密があるとしたら?  白雪という学園一の美少女がいました。  美しくあるために代償が必要ならば。  あなたならどうしますか?
しらず駅

総文字数/942

ホラー・オカルト1ページ

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しらず駅にある人間リサイクル協会の都市伝説。 ここは絶対に行ってはいけない場所だ。
ずっと好きでした

総文字数/670

ホラー・オカルト1ページ

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恋愛×ホラー 意味が分かると――。 ずっと好きだったと告白したのにね。 彼は私のことを無視するんだ。
かちかち山の怖い話

総文字数/741

ホラー・オカルト1ページ

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「まずは、火あぶりの刑じゃな。生きているものは、熱いものに触ってやけどをすることは苦痛のうちでも上位に入るというじゃろ」  にやりとしながらおじいさんはささやきます。 「焼いてたぬきを殺すのでしょうか?」  うさぎは表情を変えずに質問します。 「いいや、やけどに唐辛子入りの味噌を塗りこんでとても痛いという苦痛を味わってもらおう。一番辛いのは水死だということをご存じかね?」  おじいさんの目は笑っていなかったが、口元にはかすかな笑みが浮かんでいた。
4階のトイレの不思議

総文字数/374

ホラー・オカルト1ページ

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 4階の女子トイレに入るといつも会う女子生徒がいる。しかし、その女子トイレはほとんど使用する者がいない。男子生徒の宇座原は一人になりたいときに誰もいない女子トイレに行くことが多い。いつも会う女子生徒は普段トイレ以外で会ったことがないのでどのクラスなのか学年もわからない。
落としてはいけないもの

総文字数/335

ホラー・オカルト1ページ

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今からなぞなぞを出すよ。 落としてはいけないものって何?
美術室の不思議

総文字数/501

ホラー・オカルト1ページ

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矢樫中学校の美術室の石こう像の秘密。頭の部分を三回なでると幸せになれると言われている。本当だろうか? 
私、女性。男性アイドルグループに加入!!

総文字数/2,899

恋愛(純愛)1ページ

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男性アイドルグループに女性ということを隠して入ってしまった!!  赤瀬紅羽《あかせくれは》。イメージカラーは赤。ヤンチャなちょっと不良系担当。  蒼木流聖《あおきりゅうせい》。イメージカラーは青。クール担当。  緑沢葉樹《みどりさわようじゅ》イメージカラーは緑。癒し担当。  金城黄河《かねしろおうが》。イメージカラーは黄。インテリ担当。  私、白羽涼《はくばりょう》はイメージカラーが白らしい。かわいい担当。 ファンにも仲間にもバレたらアウトだよね?
日本神学園 俺のチームに入らないか?

総文字数/3,369

恋愛(純愛)1ページ

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四季の擬人化×季節のことが学習できる(日本文化や生活科的要素ありの恋愛もの) 四季がある日本では古来より季節を司る女神がいた。 その子孫にあたるのが、 春野桜蘭(はるのおうらん)→桜を出す異能を持つ花の似合うイケメン。 夏海快晴(なつうみかいせい)→いつも夏の海に行くようないでたちをした色黒日焼け男子。花火を出すことができる異能がある。 秋空紅葉(あきそらくれは)→少し寂し気な印象が強いが、紅葉を一瞬で作ることができる異能を持つ。 冬雪氷河(ふゆゆきひょうが)→一瞬で氷の世界を作り出す異能の持ち主。冷たい瞳をしているが、根は熱い。 この学園はチーム春(3月から5月)、チーム夏(6月から8月)、チーム秋(9月から11月)、チーム冬(12月から1月)生まれで形成されている。 チームというのはクラスだけど、お互いにいがみ合っていて仲良くはない。 特にリーダーである4人はライバル心があり、仲良くはない。 それぞれのチームには日本の四季の良さ、つまり自分のチームの四季が一番いいということで、うちのチームに入らないかと勧誘されてしまう。 睦月、如月、弥生、卯月、五月、水無月、神無月、師走というメンバーがいる。 昔から伝わる季節の神様を先祖に持つ者が集まる学園の中等部に入学することになった水久マリ。 そこは隠れた進学校と言われ、難関高校や難関大学に進学する確率が高い。 男女共学になったばかりで女子生徒が私、ミクマリしかいない。 日本神学園には、チャラいヤンチャな不良みたいな男子がたくさんいて。 ミクマリはそんな男子に言い寄られてしまい。イケメン男子免疫がないため、あたふたしてしまう。 今回特例で共学化にしたというのは、ミクの先祖は水の女神の水分神(みくまりのかみ)だったからだ。 チーム干支、チーム曜日というチームもあって。日本の凄い人が集まる学園の顔面偏差値と学習偏差値は日本一! どのチームに入ればいいの? ミクマリは彼らを知っていく。 つまり日本を知り、己のルーツを知っていく物語。
アオハルの恋

総文字数/9,773

恋愛(純愛)1ページ

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幼なじみの蒼と10年ぶりに再会した羽留。 蒼は県内トップ高の1番で入学するくらい秀才で、顔もいいイケメン。 いつも友達に囲まれている王子様みたいな人。 母親同士が仲が良く、蒼の家庭の事情で居候することになった。 でも、幼少期の羽留との記憶が蒼にはなかった。 羽留が大好きな人気小説家「空野奏多」の正体はなんと蒼だった。 恋愛小説家にも関わらず、恋愛がわからないらしい。 そこで、羽留に疑似恋人になってほしいと言って来る。 同居しながら、同じ高校に通いふたりの距離は確実に縮まった。  夢の中のぼんやりとした記憶――。  たしかに彼の声は鮮明に刻まれている。  でも、何という会話をしたのか、朧気で、不確かでほとんど覚えていない。 「合言葉は○○○○だよ。これは魔法の言葉だよ」 素直じゃない猫かぶりな俺様王子様な彼と一途に想い続けた羽留の恋。 蒼の記憶が羽留のことだけ無くなっていたのはなぜ? 記憶を取り戻す合言葉は? 猫かぶりな本音を言わない彼と好きだと言える素直な二人の恋。 超恋愛に鈍感な俺様王子様男子と普通女子の恋の行方は?
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