こんばんは、読ませていただきました！
とーっても面白かったです。私の好みすぎました！！
読みやすくて、一気読みしてしまったのでもう一度読み直したいと思います笑
素敵なお話ありがとうございました♡

プロポーズがとても良かったです♡
キュン出来ました♡

小さな身体でママを外部から守っていた小さな騎士、幹太君が大きくなって大切な雫ちゃんを守ろうとする姿、何があろうと雫ちゃんに対しての愛という執着、まさにパパの血を引き継いだのね‼︎と読み進めるたびに何度も感じました。
何だか近所の子供の成長を見守るおばちゃんの様な気持ちで今います。
思わずもう一度小さな幹太君がママを守る物語と共にこの物語を読み返したいと思います。
心がポカポカしてくる素敵な作品を読ませてくださってありがとうございます。
いつか生まれた娘ちゃんの物語も読みたいです。

久々に読書したいなと思って、ちゃんと最後まで読めた長編。じれじれで、でもちゃんと甘くて、何か全部よかったなと思います！(言語乏しくてすみません…)
一番良かったって思うのは、やっぱり、まほろを守るために咲人と周がタッグ組んで、全力で守るところ。
罪深い男たち…
こんなの惚れないほうが難しいです。
個人的にタイプなのは周。
後、まほろちゃんが真っ直ぐで純粋で、いい子だなーと思いました。こんな子、惚れちゃうの分かります…。
そんなこんなで、すれ違いが多かったまほろちゃんと咲人だけど、結ばれてよかったです！

またり鈴春様の作品は、どれも素敵な仕上がりで、いつも感動させられてます。
またり鈴春様、素敵な作品をありがとうございました！

蓮と一花、それぞれの夢や悩みがリアルで、読みながら何度も自分の高校時代を思い出しました。
好きなのに伝えられないもどかしさ、報われないと分かっていても心が止められない気持ちがとても丁寧に描かれていて、共感の連続でした。
タイトル通り、一花のいる世界は蓮にとって眩しくて憧れで、だからこそ苦しかったんだと思います。
静かで優しい文章が心に沁みる、素敵な青春小説でした。

この作品は、先生と生徒という禁忌の関係を描きながらも、ただのスキャンダルや背徳ではなく、一人の少女が本気で誰かに愛されたい、必要とされたいと願う気持ちが丁寧に描かれていました。
未来の「先生の愛人になりたい」という言葉は衝撃的だけど、その奥にある孤独や渇望を知ると、切なさで胸がいっぱいになります。
水無瀬先生の優しさもどこか残酷で、大人と子どもの境界線が曖昧になっていく描写に引き込まれました。
ただの恋愛小説ではなく、思春期の痛みと救いを感じられる一冊です。

なんやかんやで、じいちゃん達に追い込まれなかったら、ずーっと今までの関係を断ち切る事が出来なかったんじゃあないのかな⁉️🤔

交通事故で痛い思いをしたけど、病院で目が覚めた時に「後悔したくない」と絢への想いを告白した幸はアッパレでした✨ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ

糖度は低めですが、心が一杯に満たされました🤗

読んで楽しい、画面を見て楽しい。内容ももちろんのこと、視覚的にも魅せてくる作品でした。
種田山頭火のような遊び心にわくわく。何気ない日常を豊かな感性で見つめた超短編です。ぜひ読んでみてください。

独特の雰囲気を持つ作品に惹かれた。
文学的表現と口語的・現代的な表現の組み合わせが「海」を立体化させている。
100色の色鉛筆のように100通りの表現を編んで作られた素晴らしい短編です。ぜひ。

純愛。
美しすぎる純愛でした。

さまざまな多様性が組み込まれて、たどり着いた終着点。最後までどうなるかわからずハラハラしながら読みました。

愛の矢印が複雑に絡み合って、決して美しい感情ばかりではないけれど、どれも「きれい」でした。

律ちゃんと藍さんの未来にたくさんの幸福がありますように。

今更レビューを書くのもどうなのかなと思ったのですが書かせて頂きます！
初めて読んだ時はまだランドセルを背負っていた時ですがこんな高校生活を送りたい！と思っていました！笑わくわくして涙も出そうになったりほんとに面白くて何度も何度も読み返しています。
友情がこんなに美しく書かれていて、尚且つ恋愛も入っていて主人公のケイが大好きすぎる！！
キャラクターが一人一人魅力的でみんなみんな素敵すぎる、、、!!ほんとに愛してます!!