プロフィール

都築七美
【会員番号】1321770
「あやかしの癒し子」
20時35分に定期投稿していく予定です。

エブリスタ等でも活動しています。

作品一覧

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周囲から根暗令嬢と呼ばれるシエラは家族に虐げられる日々を送っていた。 骸骨公爵と嫌厭されるテオドアに強制的に嫁がされることになったが「君を愛することはない」と宣言され結婚早々冷え切った仲の2人。 しかし、シエラが自分の前世“神の手と称される凄腕ヘッドスパマッサージ師“だったことを思い出すと状況は一変! 最強魔術師の代償として極度の不眠症を患うテオドアを、その腕前で寝落ちさせ、ついでに食生活も改善。するとテオドアは超イケメンに大変身。 シエラも顔を隠していた髪を切り捨て、美男美女夫婦に生まれ変わるのだった。 テオドアは明るく真っ直ぐなシエラの人柄に触れて段々と惹かれていく。 ある時はパーティーに参加して、根暗と骸骨の夫婦とバカにしていた人々の度肝を抜く。 嘲笑してきた義姉のエリザたちにはっきりと言い返したり、飲み物をかけられそうになったらテオドアが魔法で守って、相手がお茶を被ったりのプチざまぁ展開。 エリザはシエラが幸せそうな様子に歯噛みしながら、イケメンになったテオドアの妻の座をシエラから奪おうと企む。呪詛師を利用してシエラを呪いによって醜い姿に変えようとするが、テオドアの力でシエラは守られる。 呪いは跳ね返り、エリザに加担した父母共に醜い姿に変貌。元の姿に戻せるのはテオドアのみであり、エリザたちはシエラに土下座で謝罪する。元の姿に戻るも、罰として爵位剥奪。エリザは修道院に送られてざまぁ完了。 これをきっかけにシエラはテオドアを強く意識するようになる。 シエラのヘッドスパは魔力過多の症状を和らげる効果があると判明し魔道具開発チームと共にヘッドマッサージャーを開発。重い頭痛に悩む隣国の女王に提供することで両国の同盟締結を手助けする。マッサージャーは国内外問わず流通するようになる。 やがてじれじれのすれ違いを経て、想いが通じ合ったシエラとテオドア。いいムードになると気恥しさのあまりテオドアをつい寝落ちさせたりしながらも糖度高めの生活を送る。 しかし魔道具をきっかけに、近隣国の第三王子・セドリックがシエラの存在を知る。前世でのシエラのストーカーであり、シエラを殺した犯人でもあるセドリックは、今世こそシエラを手に入れようと策略。 セドリックに捕まったシエラを戦いの末テオドアが助け出す。 困難を乗り越えた2人はついに身も心も結ばれて、今後も変わらぬ愛を誓い合うのであった。
竜王の歌姫

総文字数/94,797

ファンタジー146ページ

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「やっと見つけた、俺の歌姫」 ーーー虐げられた少女は再び花開く
石ころ令嬢は愛を知って光り輝く【1話だけ部門】

総文字数/9,006

ファンタジー7ページ

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ジュエルとコレクターがいる世界。 ジュエルの女は美しく希少なジュエルを持って生まれることが価値とされるが、クレールは石ころのようなジュエルをもって生まれた。両親は美しいジュエルをもつ妹のローザを常に優先し、クレールは冷遇される日々を送っていた。 ローザの婚約者・ジョセフに無理やり襲われそうになるも、ローザに「妹の婚約者を体で誘惑した」と吹聴されて悪評が広まるばかり。しかしクレールは氷の公爵と呼ばれるリュカと出会うことになる。 リュカと目が合った瞬間、心が湧き立つような感覚を覚えるクレール。 そんなクレールを見て「やっと会えた」リュカはそう呟くのだった。 後日、クレールの家を来訪したリュカ。 クレールが自分の運命の相手(リンク)であることを告げて求婚する。 ローザが歯噛みする中、求婚に頷くクレール。 公爵邸での新しい生活が始まるのだった。 クレールは夫となったリュカに溺愛される日々を送るようになる。 石ころの自分が愛されるわけないと思うクレールだが、リュカからの惜しみない愛や屋敷の人々の優しさに触れるうちに徐々に自尊心を取り戻していくと共に、リュカに惹かれていく。クレールは公爵邸に居場所を見出し始めていた。 ある日病欠の侍女の代わりに、没落した元貴族令嬢(ジュエル)で現侍女のハンナがつくことになる。 猫被りのハンナは、2人きりになると「クレールはリュカに相応しくない」と罵詈雑言を吐いたり、数日ぶりに帰宅したリュカに色仕掛けで迫ったりする。 ハンナの言葉よりリュカの言葉を信じたいと、悪意に屈せず反撃するクレール。 やがて全ての悪事がバレて、ハンナは屋敷を追放される。 クレールはリュカと想いを通じ合わせる。 そしてクレールのジュエルはダイヤに変化する。 石ころのようだったジュエルは、愛を知って光り輝くダイヤの原石だったのだ。 クレールのダイヤを身につけながらパーティーに出席する2人。その場の誰よりも美しく輝くクレールを前に、唖然とするローザ。 以前のようにクレールを貶めようとするローザに、もうクレールは負けないのだった。 パーティーで問題行動を起こしたローザは社交界から実質追放される。義母の秘密も発覚し、家族は崩壊の末にそれぞれがざまぁな末路を迎える(ジョセフもざまぁ対象) クレールはリュカの愛を一身に受けながら、いつまでも光り輝くハッピーエンド。

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