プロフィール

木風
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木風(かふ)と申します。
『無華の花嫁』書籍化が決まりました。
9月28日スターツ出版文庫から発売されます。

たくさんの方にすみれの幸せを願ってもらえたおかげです。
本当にありがとうございます。
続報が決まり次第、Xで最新の情報を告知させていただきますので、引き続きよろしくお願いします。

アイドルもの、悪役令嬢もの、異世界もの、和風シンデレラものを思うままに、まったり執筆中📚

作品一覧

白無垢のまま御曹司社長のオフィスに居座ったら溺愛が始まりました
木風/著

総文字数/125,895

恋愛(オフィスラブ)48ページ

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結婚式当日、花婿が消えた。 白無垢のまま式場を飛び出した神崎莉乃が乗り込んだのは婚約者、遠藤拓也の共同経営者である御曹司社長、九条玲の自宅兼オフィス。 そこで発覚したのは、拓也が会社の資金を横領し、莉乃の荷物まで持ち出して、浮気相手と海外へ逃亡したという最悪の裏切りだった。 結婚のために仕事も家も手放していた莉乃は、「行き場を失った責任を取って」と九条の部屋へ居座り、家事と事務を引き受ける。 やがて横領事件が報道され、会社は崩壊寸前へ。過労で倒れた九条を看病する夜、初めて名前を呼ばれ、莉乃の心は揺れ始める。
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「あの時、助けていただいたアザラシです! おさかな、丸呑みいけます!」 動物保護を「王族の道楽」と嘲られながらも、海獣を救い続ける十二歳の王太子レオニス。 そんな彼のもとへ、五歳の公爵令嬢セルキアが突然やってきた。 泳ぎは得意、陸では転び、鷺とカモメはちょっと苦手。元アザラシ令嬢の恩返し生活が始まる。
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この世界で最も大切なものはなにかと聞かれたら、私はためらわずに答える。 定時退勤後のケーキと。 仕事後のケーキだけを生きがいにしていた地味な書記官ミルフィ。 「——ねえ、聞いた?第二王子殿下が、婚約者のエリーン・ヴァンドール公爵令嬢と婚約破棄をされるんですって」 そんな噂話を耳にした瞬間、かつて別の世界で検察庁に勤める事務官として生きていたことを思い出す。 その直後、公爵令嬢の公開断罪で示された証拠に小さな違和感を覚え、思わず王太子の前で異議を唱えてしまった。 そこから始まったのは、宰相の不正を暴く調査と、王太子との恋人役。 事件の嘘を追っていたはずが、気づけば定時退勤も、ケーキの時間も、恋心まで予定外に乱されていく。
氷の副社長は、熱に浮かされた私を帰さない
木風/著

総文字数/25,515

恋愛(オフィスラブ)24ページ

私の理想を詰め込んだヒーロー短編コンテストエントリー中
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社長直轄の新規事業を任された立花紬、二十七歳。 仕事に追われる中、体調不良を隠して働いていた紬は、社内で倒れてしまう。 助けてくれたのは、「氷の副社長」と呼ばれる柳井湊、三十四歳。 インフルエンザと診断され、一人暮らしだと知った湊は、紬を自宅のペントハウスへ連れ帰ってしまう。 往診に高級フルーツ、新品のパジャマに化粧水。さらには慣れない手つきでお粥を作り、髪まで乾かしてくれて――。 「心配だから帰さない」 普段は冷徹で、仕事以外には興味がないはずの副社長。 なのに看病中の彼は、どう考えても甘すぎる。 けれど紬は知らない。 湊が二年前からずっと自分を見ていたことも、なくしたはずのパールのピアスを、彼が密かに持っていることも。 熱が下がるほど、もう「熱のせい」にはできなくなっていく。
手相占い師の指先に、恋心までなぞられました
木風/著

総文字数/9,885

恋愛(オフィスラブ)5ページ

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「ほんま、素直でかわええな。もう離さへんよ」 出版社勤務の白石舞は、予約半年待ちの人気手相占い師の水無瀬律の新刊販促を担当することに。 占いには半信半疑だった舞だが、初回打ち合わせで掌をなぞる律の綺麗な指先と、低く甘い声に心を乱されてしまう。 仕事だと自分に言い聞かせても、撮影では手元に、収録では声に、どうしようもなく意識を奪われる。 しかも律は、そんな舞の反応も隠した恋心も、すべて見抜いたように微笑んできて——。 普段は穏やかな標準語の彼が、舞の前でだけ京都弁をこぼす時、担当編集と作家の距離は少しずつ崩れていく。 手相を見るはずだった指先に、恋の未来まで絡め取られる、大人のフェチ溺愛短編。

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