プロフィール

矢野りと
【会員番号】1399040
シリアスからラブコメディまで、思いつくままに書いております( ꈍᴗꈍ) 

2022年に『婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います』で書籍化デビュー。(ただいま書籍6冊、コミカライズ2作品)
好きな食べ物は西瓜。

作品一覧

結婚前夜、花嫁は静かに笑う

総文字数/7,751

ファンタジー2ページ

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番との愛は神聖なもの。 何人たりともそれを侵すことなど許されない。 ――美しくも尊い、永遠の愛。 番との愛を優先するのは暗黙の了解。 幼子さえ知っている、その不文律を破ろうとする愚か者はいない。 ……というのなら、その愛に従って幸せになってもらいましょう。 ※他サイトでも掲載しています
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理不尽な理由を掲げて大国に攻め入った母国は、数カ月後には敗戦国となった。 王政を廃するか、それとも王妃を人質として差し出すかと大国は選択を迫ってくる。 『…本当にすまない、ジュンリヤ』 『謝らないで、覚悟はできています』 敗戦後、王位を継いだばかりの夫には私を守るだけの力はなかった。 ――たった三年間の別れ。 三年後に帰国した私を待っていたのは、国王である夫の変わらない眼差し。……とその隣で微笑む側妃だった。 もう私の居場所はなくなっていた。 ❖なろう、アルファポリスでも公開しております❖
おかえりなさいと言いたくて……

総文字数/22,642

ファンタジー9ページ

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神託によって勇者に選ばれたのは私の夫だった。 妻として誇らしかった、でもそれ以上に苦しかった。勇者と言う立場は常に死と隣り合わせだから。 『ルト、おめでとう。……でも無理しないで、絶対に帰ってきて』 『ああ、約束するよ。愛している、ミワエナ』 再会を誓いあった後、私は涙を流しながら彼の背を見送った。 そして一年後。立派に務めを果たした勇者一行は明日帰還するという。 王都は勇者一行の帰還を喜ぶ声と、真実の愛で結ばれた勇者と聖女への祝福の声で満ちていた。 ――いつの間にか私との婚姻はなかったことになっていた。  明日、彼は私のところに帰ってくるかしら……。 私は彼を一人で待っている。 『おかえりなさい』とただそれだけ言いたくて……。 ❖他サイトでも公開しております❖

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