塩対応だった旦那様が記憶喪失になったら、執着溺愛して離してくれなくなりました
やり直し
ラシェルの手を握りしめ、レナルドは手の甲にそっと唇を押し当てる。そして、まっすぐに見上げた。
「愛してる。初めて会った時から、俺はずっとラシェルのことが好きだ。必ずきみを幸せにすると誓うから、どうか俺と結婚してください」
「レナルド様」
まっすぐに告げられた愛の言葉に、ラシェルの目には涙が浮かぶ。瞬きをすれば、それは頬を滑り落ちていった。
「私も、ずっとレナルド様のことが好きでした。あなたと一緒に、これから先もいたいです」
「うん。一生離さない」
立ち上がったレナルドが、ラシェルの身体を包み込む。またあふれた涙が、彼の服に吸い込まれて消えていった。
お互いの想いを確認しあうように長い抱擁を交わしたあと、レナルドがそっとラシェルの頬に触れた。指先で滲んだ涙を拭われ、じっと見つめられる。
微笑みながら目を閉じれば、そっと唇が重ねられた。
「ラシェル、愛してる」
「レナルド、さま」
何度もお互いの名前を呼びあいながら、甘いキスに溺れる。次第に深まる口づけに、ラシェルの身体からは力が抜けていった。
呼吸を乱すラシェルを一度強く抱きしめると、レナルドはラシェルの身体を抱え上げた。急に変わった視界に驚くものの、再びレナルドがくれるキスで何も考えられなくなっていく。
気づけばラシェルはベッドの上にいて、レナルドが覆いかぶさるようにしながら何度も口づけていた。絶え間なく降り注ぐ優しいキスを、ラシェルは幸せな気持ちで受け止める。
「ぁ……レナルド様、もっと」
「ラシェル、煽らないでくれ」
「だって、もっとしたい……。レナルド様とキスするの、すごく幸せだから」
ふわふわとした気持ちのままそんなことを告げれば、レナルドは低く唸って息を吐いた。
「愛してる。初めて会った時から、俺はずっとラシェルのことが好きだ。必ずきみを幸せにすると誓うから、どうか俺と結婚してください」
「レナルド様」
まっすぐに告げられた愛の言葉に、ラシェルの目には涙が浮かぶ。瞬きをすれば、それは頬を滑り落ちていった。
「私も、ずっとレナルド様のことが好きでした。あなたと一緒に、これから先もいたいです」
「うん。一生離さない」
立ち上がったレナルドが、ラシェルの身体を包み込む。またあふれた涙が、彼の服に吸い込まれて消えていった。
お互いの想いを確認しあうように長い抱擁を交わしたあと、レナルドがそっとラシェルの頬に触れた。指先で滲んだ涙を拭われ、じっと見つめられる。
微笑みながら目を閉じれば、そっと唇が重ねられた。
「ラシェル、愛してる」
「レナルド、さま」
何度もお互いの名前を呼びあいながら、甘いキスに溺れる。次第に深まる口づけに、ラシェルの身体からは力が抜けていった。
呼吸を乱すラシェルを一度強く抱きしめると、レナルドはラシェルの身体を抱え上げた。急に変わった視界に驚くものの、再びレナルドがくれるキスで何も考えられなくなっていく。
気づけばラシェルはベッドの上にいて、レナルドが覆いかぶさるようにしながら何度も口づけていた。絶え間なく降り注ぐ優しいキスを、ラシェルは幸せな気持ちで受け止める。
「ぁ……レナルド様、もっと」
「ラシェル、煽らないでくれ」
「だって、もっとしたい……。レナルド様とキスするの、すごく幸せだから」
ふわふわとした気持ちのままそんなことを告げれば、レナルドは低く唸って息を吐いた。