経営企画部の彼が半年間、彼女に連絡できなかった理由│Quiet Strength×Soft Strength2
その夜のこと
柔らかくてきめ細かい肌が揺れる。自分が触れる度に敏感に。怯えているようにも見えるけれど艶めかしい息に混ざる声がそれを否定してくれる。
綾音は目を合わそうとしない。顔を逸らしたり目を閉じて耐えている。だからその表情を遠慮せずに堪能させて貰った。表情も、真っ赤に染まった頬も可愛い。自分に反応してこんな風になってしまう綾音をもっと追い詰めたいと思う気持ちが愛で間違いないのか分からなくなる。
服をずらされて体が露わになる度に綾音は僅かな抵抗をした。でも、顔を逸らしながら受け入れる。恥ずかしさを押さえ込んで自分の求めに応えてくれる。
「あ、の……ん……」
けれど濡れた部分に触れたら、綾音は耐えきれなかったのか、そう言って司を見上げた。
「ん?」
やっとこっちを向いてくれた綾音にキスをして、もう少し弄った。それに合わせて強張る綾音の体は柔らかい。
「あ、あ…ん…」
唇の隙間から零れる声が熱くて欲情が掻き立てられた。もっと刺激して欲しい。綾音はそんな事、しているつもりはないだろうけれど。
「何? 綾ちゃん?」
「そ、こ…待っ…」
指先でなぞっただけで綾音は震えて何も言えなくなった。
「何?」
綾音は目を合わそうとしない。顔を逸らしたり目を閉じて耐えている。だからその表情を遠慮せずに堪能させて貰った。表情も、真っ赤に染まった頬も可愛い。自分に反応してこんな風になってしまう綾音をもっと追い詰めたいと思う気持ちが愛で間違いないのか分からなくなる。
服をずらされて体が露わになる度に綾音は僅かな抵抗をした。でも、顔を逸らしながら受け入れる。恥ずかしさを押さえ込んで自分の求めに応えてくれる。
「あ、の……ん……」
けれど濡れた部分に触れたら、綾音は耐えきれなかったのか、そう言って司を見上げた。
「ん?」
やっとこっちを向いてくれた綾音にキスをして、もう少し弄った。それに合わせて強張る綾音の体は柔らかい。
「あ、あ…ん…」
唇の隙間から零れる声が熱くて欲情が掻き立てられた。もっと刺激して欲しい。綾音はそんな事、しているつもりはないだろうけれど。
「何? 綾ちゃん?」
「そ、こ…待っ…」
指先でなぞっただけで綾音は震えて何も言えなくなった。
「何?」