感動しました！

すべての謎が解けていくあのラブレターの中に十和様のメッセージがふんだんに詰められていて
本当に涙が零れました。

今を懸命に生きてほしいという切実なシロの言葉に、今を大事にしたいと思いました！


素敵な文章とストーリーをありがとうございました！

またこれからも頑張ってください。
応援しています！

冬の日に出会ったのは雪のように儚げな男の人、シロ。
出会った瞬間から運命を感じていた、それはときめきや一目惚れより、もっと深く曖昧なもの……。

＊＊＊

前半は不思議なシロにどんどん惹かれ、楽しげな３人の様子に自然と笑いながら読んでいました。
が、後半は何度も胸を締め付けられ、携帯の画面が見えない状態に…。

人は忘れながら生きる。
でもきっと、胸のどこかが覚えてる。
大切なものはどこかできっと生きている。
時空を越えて、形を変えて注がれるシロの想いに、胸がじわりと温かくなりました。

雪の日に、焚き火に手をかざしたような。切ないけれど温かい。
素敵なお話をありがとうございました。

やばいですﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
後半から涙とまりませんでした！

シロの真実が…すごく切なかったです。
まさかタイムスリップしてきたなんて…

お互いに愛してるのに…
別れなければいけない運命の２人を涙なしではみれませんでした。

一言で言えば、運命。

時空を越えた、愛。



―…あなたなの？




きっと“運命”って、そういうこと。




―― ある日どこかで



見えなくっても
忘れてしまっても

繋がってる。






“今”を生きるヒントが、沢山散らばってる。

必ず、道標になる作品。





…素敵です。

すごくすごく素敵で、壮大です。



ぜひ、ご一読を◎

出会った二人
しかし二人は幾度も出会いを繰り返す
心の片隅に爪痕を残して

最後の手紙とラスト
悲しみを乗り越えてきっと
あなたは微笑んでいることでしょう

シロからのラブレターに切なさ愛しさが込み上げてきました。

子供の名前が歩人くんっていうところにもぐっときました。

この作品を読んで、シロが言ったように過去も未来も大事だけど、今をちゃんと生きて、周りの人を大事にしなくてはと改めて感じました。

今を捨てかけだった自分にはかなり響きました(笑)


こんな素敵な作品をかいてくださり、本当にありがとうございます！

いつしかどっぷりはまり..大好きなﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾗｰも盛り込まれ、そしてそれぞれが切なくて、切なくて、でも私の描いたラストと同じだったので大満足(*^^*)

十和さんの書く小説は
ハズレがないというか
全部好きなんです。

今回は特別ですね。
時空をこえた物語は今までに幾つか読んだり見たりしてきましたが
ここまで混乱せず理解して読めたのは初めてな気がします。


美園と大我が子供に歩人と名付けたのは
運命必然偶然
どれですかね。
最後歩人の夢がなんとも言えず感動でした。


今を生きるとはどういうことなのか、
答えを見つけるのはとても難しいけど
ラスラブ読んで
少し答えに近づけた気がします。



これからも応援してます。
頑張ってください。

私は十和さんの大ファンで十和さんの書いた本が大好きです！
このお話しのシロの最初で最後のラブレターがすんごい感動しました！涙でました！
たいがとの子供の夢も感動しました！
シロだいすきッ！
最高すぎます！本にして下さい★絶対買います！！
十和さんだいすき！
これからも楽しみにしてます♪
受験生なんて関係ないくらいはまってしまった作品です(^_^)

恋がどうでもいいと思っていた美園と突如現れた謎の男、シロ―――。

午前０時、時計台の下で運命という名で引き会わされた二人。

時が立てばシロの存在を忘れてしまうけど、それでも過ごした時間は変わらない……。


切なくて、でも優しい気持ちになれる作品でした。
いつかシロのことを忘れてしまうのは悲しいけれど、過ごした時間は本物で。
二人の優しい愛が見れてよかったです。

最後は大我と幸せになれて、子供が歩人という名前で。
すごく嬉しくなりました。


十和さん、完結おめでとうございます！
十和さんの作品を追いかけながら見ることができてよかったです。

次回作も楽しみにしてますので、これからも頑張ってください☆