推しがとなりで寝てまして 2巻
- 内容紹介
- 「…もっと意識してよ」 織に「好きな子に触れる時の練習」を頼まれた初花。 練習相手のはずなのに、触れる手つきや発する言葉はまるで“好きな子”に向けられているかのように甘く優しくて…。 自分の気持ちを整理しきれない初花は織への接し方が分からなくなってしまう。 そんななかで迎えた文化祭。 すれ違う2人の関係はある人物の登場をきっかけに大きく動き出して――…。
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