ファンタジー小説一覧

Toma

総文字数/1

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不意に起きる出来事に、人は反応して「反射」という行動を起こす。 それは、脳内に何らかの反応がある前に脊髄から無意識の指令が反応するというものだ。 僕らの習った知識の言葉で置き換えるならば「反射弓」という。ただしそれは躰が認識した危険を避ける為に起こるらしい。 つまり、人は認識してようやく動き出すのだ。 人はそれによってようやく「危険」について理解ができるのだ。 つまり、経験のない奴ほど理解がしがたい状況についていけない。 僕は先の大災害により何もかも失った。 家族。 家。 財産。 そして、失いながらも少年はひとつの夢を手に入れた。 「僕、友達になるよ」
歌声が聞こえる、三日前。

総文字数/30

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───── 彼女が右に一歩踏み出せば、地が割れ 左に一歩踏み出せば、空が割れる 腕を振り上げれば、地球から重力が消え 腕を振り下ろせば、地球が二つに割れる 言葉を発すれば、太陽が消滅する そして、彼女が歌えば 生物は全て消え失せる
寂しがり魔法使い。
月月子/著

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『何事も成せばなる、成さねばならん』 死んだ、母親がよく言っていた。 現在進行形で反抗期の俺にとって母親なんかはどうでも良くて。 “母親のうるさい戯言”。 その程度の考えだった。 はっきりと、忙しかった母親との思い出という産物がない。 それも母親に反抗していた要因なのだろう。 母親に甘えられないという幼きながら導きだした答え。 ああ、甘えちゃ駄目だ。 強く、強く。 少年漫画の主人公のようにではなく、社会的に。 “愛を知らない人は間違った方向へと歩き出す”。 俺は一人立ちしなきゃ。 早く、早く。 お母さんに迷惑かけちゃう。 俺はお母さんにとって“いらない人”だから。 間違った答えは様々な事件を呼び起こした。 「ねぇ、君、魔法使いにならない?お姉さんが手伝ってあげる」 美しい顔の魔法使い。 美しく半月状に大きく口を開け、醜い顔になるほど大きく開ける。 「いいよ、なってあげる早速、魔法を教えてよ。 例えば、人を呪っちゃうやつとか?」 俺が最初に使った魔法は“母親を殺す”この魔法だった。 …ーごめんね。でもお母さんに振り回されるのはごめんなんだ。 だから、後悔は全くないから安心して。 やっぱ“成せばなる”んだね。 最後にお母さんの言う通りだ。 俺が愛を知った時、この物語は幕を閉じる。
寂しがり魔法使い。
月月子/著

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何事も成せばなる、成さねばならん。 死んだ、母親がよく言っていた。 現在進行形で反抗期の俺にとって母親なんかはどうでも良くて。 “母親のうるさい戯言”。 その程度の考えだった。 はっきりと、忙しかった母親との思い出という産物がない。 それも母親に反抗していた要因なのだろう。 母親に甘えられないという幼きながら導きだした答え。 ああ、甘えちゃ駄目だ。 強く、強く。 少年漫画の主人公のようにではなく、社会的に。 愛を知らない人は間違った方向へと歩き出す。 俺は一人立ちしなきゃ。早く、早く。 お母さんに迷惑かけちゃう。 俺はお母さんにとって“いらない人”だから。 間違った答えは様々な事件を呼び起こした。 「ねぇ、君、魔法使いにならない?お姉さんが手伝ってあげる」 美しい顔の魔法使い。 美しく半月状に大きく口を開け、醜い顔になるほど大きく開ける。 「いいよ、なってあげる。まず、殺す魔法を教えてほしいな?」 俺が最初に使った魔法は“母親を殺す”この魔法だった。 …ーごめんね。でもお母さんに振り回されるのはごめんなんだ。 やっぱ“成せばなる”んだね。 俺が愛を知った時、この物語は幕を閉じる。
透明チルドレン

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僕等は、見えざる者。
まどろむ世界の片隅で(仮)

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遠き異国の地 姫は歌うことをやめ 王子は笑うことをやめた 鮮やかな森は 灰となり 透き通った海は 墨が落ちたよう 風が運ぶ噂は 若者を誘惑する 願いを叶えた人々は 決して戻らない 誰か伝えてほしい 私はここにいる 生きている、と
未来ウタ
礼兎/著

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光と闇の城に仕えているメイド てまりとその王子 如月 刀夜(きさらぎ とうや)とのファンタジー&恋愛ストーリー
望遠鏡の先には

総文字数/1

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寒空の下、背中に望遠鏡を担ぎ、緩やかな坂道を自転車で駆け上がると、そこには不思議な世界が待っていました。
ひげじいの駄菓子屋
Mint blue/著

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歩道橋を降りて三丁目の交差点を左に72歩。そこにある細い路地を12歩入った所が、ひげじいの駄菓子屋なんだよ!
ありのままに
白和香/著

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何もかも、手に入れた。 なのに、どうしてこんなに寂しいの? ありのままの私を見て。 シンデレラの願い。 …本当の愛って何?
異能者バトル?
癒葉/著

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この物語はフィクションです。が、実際の個人・団体・企業などとは一切関係ありません……たぶん……。
Cryptid Princess

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未編集
haiirono

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暇な少年の観察帳

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私の周りには非日常的な人達が沢山います。
白き竜の忍と俺と
水人/著

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Get Worse~輪廻の具現~

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溜息を吐いた。刹那、全てが元に戻った。 世界は、生まれ変わったのだ。きっと、そうだ。今度こそ。自分に言い聞かせて、徐に目を開ける。あの日見た光景。あの日感じた光。あの日奏でられた歌。自らに飛び込んでくる全てが、そう、懐かしい。世界はこんなにも美しかった……いや、未来に点在する日々の結晶でさえ、変わらず美しく在ったのは事実なのに……小さな世界は、わたしに取り巻くそれは、そんなことを思う暇さえ与えてくれなかった。 わたしはこの環から抜け出そうとしなかった。知らぬ間に授かっていたものを利用しているだけであった。全てはまた、ここから始まる。今度こそ、自分の欲するものを全て手中に納めるために。あと一歩、あと一歩なのだから。 (いつになれば、この不思議な力が必要じゃなくなるんだろう) 長い年月を――いや、一日を――掛けて求めていた答えは、既に口元まで出かかっていた。それを振り払うように、わたしは新しい学校へと向かった。 そこは、何も変わっていなかった。当たり前だ、全てはここから始まったのだから。 始業の二十分前に登校して、職員室で担任の話を聞く。自己紹介をするので何か考えておくようにと言われる。そんなことは何年も前から分かりきったことなのに、 「そうなんですか……どんなことを言ったらいいんでしょうか」 と、先生に尋ねる。少しでもよく思われるよう、わたしが好い人だと思われるよう、常に最良の選択を目指して。
ユーフォリア
Minnie*32/著

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魔法使いと、 初めての“普通”の暮らし。 そこにはまだ、 秘密が沢山ありました。
妖精の世界

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・男性キャラ多め ・女性キャラ少なめ ・女性向き
紅の糸
ふくら/著

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産まれてすぐに捨てられた空也に先生は『命』を教えてくれました。 親に見捨てられた快斗に先生は『生きる知恵 』を教えてくれました。 親の顔も知らずに闇の世界に手を染める琥珀に先生は『愛』を教えてくれました。 国王に先生を取られた、3人は理不尽な世の中を変え、『自由』を求めました。 あなたは知っていますか? 旅の先にある『自由』を……
図書室の午後

総文字数/19

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本は大事にしなきゃね 彼女の口癖は いつもこれである。
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