プロフィール

☆ライム姫☆
【会員番号】1031879
現在、書き溜めてある分を
空き時間を見つけて順次投稿していきます。


反響や作者の気分次第で
新作を執筆する可能性はありますが、
絶対ではありませんのでご了承ください。

大した作品ではないので
気楽に読んで頂ければ幸いです。


mixi ライム姫 ついったー princess_lime_

※ 別人、偽物(なりすまし・模倣)にご注意下さい。

作品一覧

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何気ない授業風景の中、 携帯電話ばかり気にしている とある少女。 日常生活も上の空になるほどに 携帯電話にばかり意識が向かってしまう。 果たしてこの少女は 連絡を待っているのか 連絡をしようとしているのか。 それは少女自身にも分からないままに。 離れた相手ともリアルタイムで 繋がっていられる現代において、 本当にそれは万能な文明の利器と言えるのだろうか。 どうやらキーとなるのは 電子メールにあるようだ。 二作目となる物語です。 執筆・公開は○年(あえて伏せます)前、 学生時代の頃です。 「・・・」という部分が多くてすみません。 当時は微妙な間の表現方法がうまく出来ず、 かなり多用してしまっています。 色々と詰めが甘い部分や 作品としての設定や面白さ、出来栄え等、 完成度はかなり低く恥ずかしいのですが 思い切って投稿してみました。
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12月24日。 クリスマスイブ。 そんな特別な日、特別な夜に、 寒空の下に立ち尽くす青年がいた。 果たして、なぜ青年はそこにいたのか。 青年の目的とは。 キーとなるのは ただ一つ。 そう、今宵は 年に一度のクリスマスイブ。 初めて物語と呼べる物を書いた物です。 執筆・公開は○年(あえて伏せます)前、 学生時代の頃です。 「・・・」という部分が多くてすみません。 当時は微妙な間の表現方法がうまく出来ず、 かなり多用してしまっています。 色々と詰めが甘い部分や 作品としての設定や面白さ、出来栄え等、 完成度はかなり低く恥ずかしいのですが 思い切って投稿してみました。

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