プロフィール

四葉 夜宵
【会員番号】1081849
初めまして四葉 夜宵です!よろしくお願いします!
ホラージャンルをメインに書きたいです!!(✿︎´ ꒳ ` )♡︎

作品一覧

恐怖症で苦労したお話

総文字数/2,509

ノンフィクション・実話5ページ

四つ子の計画書

総文字数/92,616

ホラー・オカルト68ページ

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この世界に、ある能力の感染が始まった。 感染したのはある一定の人間のみ。 その人間というのは、同じ家に同い年の子供がいる家庭。 目で見たものを全て記憶してしまう私は、妹と一緒に、 脱出計画を立てる。 大丈夫、きっと……。 ここから出て幸せになれるよね。 私達は研究道具なんかじゃない。 今日も、施設での生活が始まります。 2019.10 〜 完結
恋を忘れられない私。

総文字数/2,983

実用・エッセイ(その他)10ページ

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「俺、箕田悠真!隣の席よろしくな!」 7歳の小学2年生の頃、隣の席に座る男の子は笑顔で私に言った。 きらきらしてて……かっこよくて。 私の、初恋だった。 3年間の片想いを、ここに。 どうか、皆さんに届きますように。 2021.4/16 .*・゚完結.゚・*.
僕の家族はなによりも…。

総文字数/9,910

ホラー・オカルト12ページ

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これは、不思議な形で出会った…僕の初恋。 すごく驚いた。まさか、こんな子がいるなんて。 また、会えるといいなあ……。 ※このお話は、『四つ子の計画書』の登場人物の物語です。そして、ホラーやグロ要素も少しだけ含まれております。 暴力的な表現も含まれておりますので、苦手な方は閲覧をお控え下さいm(__)m それではどうぞ!
烏が鳴く頃、その呪いは現れる。

総文字数/3,962

ホラー・オカルト5ページ

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学校からの帰り道、住宅街に響く烏の鳴き声。 それはまるで、私を誘惑しているような声に聞こえた。 烏は真っ黒な瞳で私を見つめ、ついてこい…とでも言うように山の中へ飛んで行く。 烏が伝える、縄森山の呪い。 私達は、隠された運命に今…立ち向かう。

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