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私はその日、本当の「愛してる」を知った。 ღ*ღ*ღ*ღ*ღ* 貴方は、もし大切な人が貴方の目の前から、 突然、 ・・・・永遠にいなくなったら、どうしますか? 何を思っていたのか、 何を願っていたのか、 何を愛していたのか。 知りたくないですか? 「そう思うなら、時計屋~オルロジェ~ を探しなさい。」 「貴方と共に「銀時計」を探してくれる。」 「「銀時計」が教えてくれる。」 人が亡くなったとき、 人はひとつ、 「銀の海中時計」 を落としていく。 その人の全てが刻まれた海中時計。 時計屋だけが、動かせる時計。 なら、「金の海中時計」は? それは、「両想いの証」 それは、「悲劇の証」 どうか、貴方が・・・・ ღ*ღ*ღ*ღ*ღ* 「朝村さん。俺が時計屋~オルロジェ~だよ。」 「「愛してる」って、 こんなに重たい言葉だったかな・・・・」 🕒朝村 陽子(あさむら ようこ) 何故か「金の海中時計」を持っている。 初恋の人を失った過去を持つ。 🕒時那 美継 普段は大人しく、本を読んでいる。 剣道部のエース。 メガネをとるとイケメン!?
歌って。運命の赤い糸   ~ずっと会いたかった~

総文字数/5,891

恋愛(純愛)21ページ

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もし貴方が「妖精売り」に出会ったら、 妖精を買うといい。 妖精が歌う、その歌は。 「運命の恋」を告げる歌。 貴方はきっと出会う。 貴方だけの1人に。 運命の人に。 ♡♡♡ ♪間宮 咲 繰り返される日々に、何処か息苦しさを 感じている女子高生。 ♪妖精売り 瓶ずめの妖精を売り歩いている。 ღღღ 「....貴方にずっと会いたかった気がする」 「俺は抱きしめたかったよ!」

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