浅葱勾玉さんの作品一覧

Mr.キラーの殺人
Mr.キラーの殺人
浅葱勾玉／著

総文字数/5,133

ミステリー・サスペンス8ページ

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「…なに、これ……？」 引きこもり少女が家に帰って見たのは 「…母、さん…？」 家族の死体だった。 無惨ではあるが綺麗に眠るその死体は、 今有名な凶悪殺人犯によるものだった。 そこで少女は決意する。 絶対に、 「殺してやる……！！」
彼岸の狐
彼岸の狐
浅葱勾玉／著

総文字数/5,484

ファンタジー6ページ

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この世界はいつからか魔物、妖怪、妖、 と呼ばれるものに支配されていた。 いつしかそれは世界の普通となり、 その力を利用し、悪事を働く者も出てきた。 それが許せなかったのか とある5人が動き出した。 「彼岸狐」… それは5人の暴力集団、怪盗集団とされている。 彼ら個人の名前も素顔もだれも知らない。 ただわかっていることは少しだけ。 １、黒い狐の仮面 ２、悪事を働く人間を自分達のやり方で裁く。 ３、身体能力が異常に高い。 以上のこの３つのみである。 その５人にたまたま会ってしまった 奴隷位の少女。 少女は丁度人身売買をされる途中だった。 この後の少女はどうなってしまうのか…
頭脳派少女と単純馬鹿がタッグを組むそうですよ！？
頭脳派少女と単純馬鹿がタッグを組むそうですよ！？
浅葱勾玉／著

総文字数/2,989

ファンタジー4ページ

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「ねぇ君、君って頭良いんだね。 　ボクと一緒に組もうよ。」 馬鹿な体力派少女 殺人鬼　キリ × 「え？これくらい小学生でも解けるよ？」 たまたま迷い込んだ頭脳派少女 椿（ツバキ） こんなタッグアリなのか？ かなり前に滅んでしまった地球から脱出する よく分からないトンデモファンタジー！！ 本当にこの二人、生き残れるのか…？ ーーーーーーーーー 暗号やら何やらいっぱい出てきます。 全然内容考えてないので途中凄い事になりそうです。 それでも宜しい方は是非読んでください！！ 暗号好きの方にはおすすめです（一応）
タイムスリップなんて聞いてない
タイムスリップなんて聞いてない
浅葱勾玉／著

総文字数/17,522

歴史・時代15ページ

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「ひゃっほーい！！キャンプだぜ！！」 「危ないから落ち着こうか？」 私達はただキャンプに来ていた。 それだけなのにー 「おいッ！！こんなところで何してる！！」 この刀…！！ 「新撰組…！？」 なんか気づいたら山から落ちて 江戸にタイムスリップしてました。 これ、殺されるパターン？ さて、全員無事に帰れるのか？ 約2名でのタイムスリップ！！ ーーーーーーーーーー 誤字あるかもしれません。 ご了承下さい。 フィクションですので歴史に忠実であるとは 限りません。
江戸物語 ~雪月花の鬼~
江戸物語 ~雪月花の鬼~
浅葱勾玉／著

総文字数/13,387

歴史・時代11ページ

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何故か鬼に生まれてしまった少女ー 櫻坂　雪花（ｻｸﾗｻﾞｶｾｯｶ） 見た目も異風で異国人に見える。 家を失くした雪花は泊めてもらう家を探して歩くー 最後に尋ねた屋敷（だと思っていた場所）は まさかのあの新撰組で！？ 気がつけば雪花は尋問されかけていた。 何とか尋問は避けられたものの、 ほぼ強引に入隊させられた雪花。 其処で得た繋がりや思いー それは徐々に雪花に穏やかさを与えていった… しかし鬼という闇は消えておらず 雪花と新撰組は窮地に追い込まれる…！！ ーーーーーーーーー あまり実話に忠実じゃないです。 ほぼ作者の妄想です。 それでも宜しい方は是非読んでください！！ 響　一花様 素敵な感想ありがとうございます！！
戦争に塗れたこの世界はボードゲームで勝敗をつけてしまうようで。
戦争に塗れたこの世界はボードゲームで勝敗をつけてしまうようで。
浅葱勾玉／著

総文字数/17,180

ファンタジー21ページ

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「忍れど　色に出でにけり　わが恋は…」 心の中に隠しているが顔色に 表れてしまったなぁ私の恋は。 「物や思ふと　人の問ふまで」 「物思いをしているのですか」と 人が訪ねるほどに。 百人一首… それは600年間の歌から選んだ百首の名歌。 そしてそれは人々の想いにつられ、 自ら選んだ持ち主へと異能力が生まれる。 政府はその異能者達を集め戦力にしようとしている。 その組織の名は『異能専科団』。 しかし勿論これをよく思わない者もいる。 その者達が集まったのが『政府反乱異能軍』だ。 これは２つの組織の戦いと異能者達を描いた 人間達の物語ー ーーーーー 誤字あります。 百人一首の意味が間違ってるかもしれません。 ご了承ください。
隠り世の万屋さん
隠り世の万屋さん
浅葱勾玉／著

総文字数/3,730

ファンタジー5ページ

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少年はある日交通事故で死んでしまった。 死神に連れられ落ちた場所は… 「おや、君は人間だね？」 何と隠り世！？ そこで出会ったつかみどころのない少年。 その少年は長寿の探偵と言われていて…。 「妖、怪異、魔、妖怪、悪魔… 　此処にはそんな者達が沢山いる」 「おやぁ？これはまるで六部殺しみたいだね」 長寿の探偵は今日も妖絡みの事件を解決する！！ こんなトンデモ事件に巻き込まれた青年は 無事に黄泉の国に逝けるのか？ 「この世界はどうなってるんだ…！！」 ーーーーーー 誤字、脱字等はご了承下さい
rikulu bulls
rikulu bulls
浅葱勾玉／著

総文字数/25,448

ファンタジー18ページ

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2125年ー 東京の全域が占領されてしまった。 とある武器によって。 それは『ライクル・ブルズ』という名の武器。 人々の人生を変える特技に反応し、 その特技ならではの戦い方が出来る。 ーしかし、それを悪用する者達も出てきた。 滅びた都市を取り戻す為、 『ライクル・ブルズ』を手にし、人々は戦う。 『ライクル・ブルズ』を手にした人々の物語…。
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