プロフィール

姫野みい
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姫野みいと申します。2022年11月26日に処女作品を完結させました。恋愛小説に嵌りここ一年抜け出せない生活をしております。頭の中を「恋」でいっぱいにして文字にできたら嬉しいです。読んでいただき、よければレビュー一言でも励みになりますゆえ、よろしくお願い致します。

作品一覧

if...運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~

総文字数/153,857

恋愛(純愛)246ページ

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必然的な出会いと再会を繰り返し、「運命」だと感じた。 一度目は友人の代わりに参加したパーティーで。 二度目は不安な気持ちを紛らわすための酒に酔った日に。 三度目は同僚と恋する私になるために。 大学病院の学長選が絡んだ人間関係の中で 出会った男女の純愛と愛憎おりなす物語。 大人な二人が恋におちた後、襲って来る絶望と別れ 大きな試練を乗り越えて、、 「運命」はふたりに微笑むのか? 大人なふたりが繰り広げる、最高のジェットコースターロマンス・・なるものを 書いてみたくて約10年程前に自身のHPであげていたモノを少しだけ変えて。 楽しんでいただければ幸いです♡ 姫野みい
if…運命の恋 番外編Ⅳ『Memory』

総文字数/20,941

恋愛(純愛)37ページ

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『if...運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~』 番外編Ⅳ『Memory』というお話です。 本編の3年後に起きたエピソードをユーモラスに書き上げました。 おふたりのご長男、優人くんも5歳になる頃です。 アメリカでは、俊センセイ譲りの端正なお顔と 薫さん譲りの優しくスマートな対応で、たくさんの ガールフレンドがいたとか? 末恐ろしいです( ´∀` ) ちょっと修羅場?ありますが、、身から出たサビ状態なので あしからず。 では、お楽しみください👋
if…運命の恋 番外編Ⅲ『愛に変わるとき』

総文字数/13,659

恋愛(純愛)24ページ

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『if...運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~』の 番外編Ⅲ『愛に変わるとき』というお話です。 文字通り番外編第3弾であります。 俊のお父様の勇さんは、作者の中では”少しだけ堅物のように” 思っておりました。 しかし、俊の母親の春子さんが惹かれた方 ですから、ロマンチックなエピソードもあるかと思ったのです。 11年ほど前の私が、その時に考えたお話は、今自分が読んでも 何で? そう来た? なんて思う事もありますが、、、。 ご両親のお話は、この番外編Ⅲで終わりとなります。 読んでくださった方はお気づきと思いますが、この番外編 Ⅰ~Ⅲと続き物のようになっています。今回も 温かい気持ちで読んであげてくださいね♡
if…運命の恋 番外編Ⅱ『運命の出会い』

総文字数/19,166

恋愛(純愛)28ページ

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『if...運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~』の 番外編Ⅱ『運命の出会い』です。 今回は俊センセイのお母さまの春子さんが若い頃にお義父さまに 出会った頃の事を書いております。 人には必ず「運命の出会い」はあるもので、それが両親であったり、 兄妹だったり、友人だったり、愛する人だったり、、 どこら辺に運命だと思えるヒントがあるのか? その答えは いつわかるのかも、その人それぞれでしょう。 そして、その「運命の出会い」も、その人が努力して結ばせようと しないと、運命だとわかる前に離れてしまうのかもしれませんね。 さて、今回は番外編Ⅱです。 どうそ、お楽しみくださいませ。
if…運命の恋 番外編Ⅰ「美しい女性」

総文字数/23,512

恋愛(純愛)32ページ

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「if…運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~」の番外編Ⅰ になります。 こちらに来られたという事はもう↑お読み頂いた? いやはや、ありがたき幸せにございます~~~。 こちらのお話は、俊のお父様と薫の実母の むかしむかし(昭和45年頃)の恋のエピソードです。 3年の時を経て結ばれた俊センセイと薫さんは、今後の生活の拠点を 決めかねていたのです。俊センセイのお仕事も大切だし、まだ やり残している事だってあるだろうから。 しかし、俊センセイの気持ちは揺るぎません。 もう二度と、愛する薫さんと優人くんとは離れないって 決めたのですから。 で、薫さん決断しました。 渡米の準備をするなかで俊センセイのご実家である福岡に 優人を連れて行こうと。 しかしです!! そこで、医師である俊の父親(きっと似てるからダンディだと...) と二人きり、古いアルバムを目にして信じられない事実と直面するわけです。 やはりこれは「運命の恋」なのだ。と書いてる作者は思いました♡ どこかノスタルジックな匂いのするお話です。(きゃーHが封印だからか?) スカイツリーが2012年2月に開業され、その頃再び  ”東京タワー”が脚光を浴び 私の作品意欲が沸いた作品でもあります。 よろしければ、ちょっとだけあなた様のお時間をくださいな。   

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