りいさんの作品一覧 | ベリーズカフェ

それはまるでシュレディンガーの猫箱完

りい／著

総文字数/152

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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シュレディンガーの猫箱フタを開けるまでは箱の中の、猫の生死は、確定していないが、開けたら確定してしまう開けるまでは、2つの可能性が同時に存在している告白をためらうのも、言ったら未来が決まってしまうからかな

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知らぬ間にBroken my heart 完

りい／著

総文字数/256

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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初めての、自己紹介ですりいと言います(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝﾁｮ♡ ポエムを、3作書いたのですがカテゴリーが、エッセイなのか、詩なのかで迷って、行ったり来たりしてしまいました最初の2作と、今作は、別の人を想って書いています前2作の、想い人に酔いしれててそんな私は、現実を生きれていなくて日常生活の中で、ある人が突然、職場から居なくなってしまってその時、初めて現実に目を向けるのですが、そのときには、もう彼は職場にいないのでもっと、早く自分の気持ちに気づいてたら妄想に浸ってないで、もっと現実に眼をむけられてたらなぁという、後悔のポエムです