岬えいみさんの作品一覧

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魔法や獣人が過去に存在していたが、力の源となるマナが減少し、希少となった世界。 獣人の祖を持つ島国シャムールの王女フランは、王家の中で厄介者として扱われていた。今や獣人としての血は薄れ、誰もが普通の人間と変わりない存在となる中、フランだけが先祖返りで獣に変身する力を持っていたからだ。 先祖返りは国に災いをもたらす存在として疎まれている。その上、両親によく似た妹王女と比べ、個性的なピンクゴールドの髪と金色の瞳を持つフランは、明らかな差別をされて育った。それでも慎ましやかな幸せを夢見て、身の回りで唯一優しくしてくれる騎士団長にほのかな恋心を寄せていたが……。 ある日、海の向こうの軍事大国による侵略が島国を襲う。シャムールを支配下に置いたヴォルカノ帝国は、従属の証として王女のひとりを差し出すよう命じた。 行き先は冷徹で恐ろしいと噂の皇帝の妃候補が集められる「花離宮」。そんなところに送られれば、末は慰み者にされるか、孤独に心を壊されるかわからない。 騎士団長への思いが国に残りたいという気持ちを強くしたが、妹王女が彼と恋仲だと知ったフランは絶望する。心を押し殺し、自らが貢ぎ物となることを決めるのだった。 孤高の皇帝の寵を奪い合う女の園で、フランの運命は動きだす――。 ※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
英雄の妻に転生しましたが、離縁されるようです ~旦那様、悪妻の私を愛さないでください~

総文字数/140,653

ファンタジー398ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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鬱病で借金癖のある父を抱えた私・香澄は、トリプルワークで生活を支える苦労人。 自分を哀れむことなく必死に生きてきたけれど、いまだ沼から抜け出せず、 気づけば男性からハズレ扱いされる独身アラフォーになっていた。 どんなにがんばっても、光は見えない。 そんな現実に気がついて、ふと弱気になった雪の夜。 死にかけていた野良の子猫を助けようとした私は交通事故に遭い、 あっけない幕切れを迎えた――はずだった。 哀れな意識は、宇宙めいた「無」の空間を漂いながら、不思議な声を聞く。 「ねぇ知ってた? 猫は十の命を持ち、十の世界で生きているんだニャ。 そのうちのひとつ、君にあげるニャ」 夢から覚めると、そこは異世界。 西洋ファンタジーを実写化したような煌びやかな部屋に立っていて、 目の前には彫像のごとき立派な容姿をした黒髪、青い瞳の美丈夫が――。 私を「アレクシア」と呼ぶ彼は、冷たく言った。 「――いいだろう。離婚に応じよう」 転生先の肉体は、「毒猫」と呼ばれる嫌われ悪女!? 人妻らしいですが、離縁されるようです……。 ※小説家になろうにも掲載しています。
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ファン登録をいただき、ありがとうございます! わ、そんな、私なんかでよろしいのですか…?と恐縮しつつも 作品を気に入って押してくださったのかなぁと思うととても嬉しく… 作家冥利に尽きるとともに 書き続けるための心の栄養をいただいております……! ベリーズカフェさんでは ファン登録された方限定でメールを送ることができるのですが 送信後に登録された方もいらっしゃるので、ご挨拶のメールなど、 バックナンバーをこちらに掲載しておきたいと思います。 溢れる気持ちを綴っておりますので、新しくご登録いただけた方で もしご興味がありましたら覗いていただけたら嬉しいです! 不定期ですが、今後も作品に関するお知らせや、 おまけの小話なども載せられたらいいなぁと考えています。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。 岬えいみ☆ミ
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ファン登録してくださった皆様、ありがとうございます! 先月完結いたしました 「厄介払いされた聖獣王女ですが、 冷徹なはずの皇帝陛下に甘やかされています」 気づけばPVが百万超えしていて嬉しすぎたので、 お礼といってはなんですが、記念のSSを書き書きしてみました。 ファン限定でございます! 陛下視点なのですが、 完結後のテンションで書いているので キャラが違っているかもしれませんがご容赦ください。 短いですが、お楽しみいただけたら幸いです! 陛下… 「なにもしていない」と言っていたけど ちゃっかり楽しんじゃってますね…。
前世ハムスターのハム子は藪をつついて蛇を出す

総文字数/78,447

恋愛(ラブコメ)134ページ

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前世の記憶がある日暮公花(ひぐらし きみか)は、高校の入学式で蛇ノ目剣(じゃのめ つるぎ)と出会い、愕然とする。 遠い昔ハムスターだった公花は、蛇だった剣に野山で追いかけられ、食べられそうになっていたのだ。 他人の振りをするも、なんと相手にも前世の記憶が。 ばっちりターゲッティングされてしまい、涙目の公花。 おまけにテストで学年最下位となり、学力トップの剣に勉強を教わることに。 「この頭お花畑の宇宙人が!」とディスられながら、親睦を深めてゆく(?)。 一方、時折不思議な力を使う剣には、なにやら秘密があるようで……。 蛇の姿になってしまい、元に戻れなくなった剣は、公花の家に入り込み、共同生活が始まる。公花に癒されながらも、運命の首輪は絞められて――。 四百年前の悲恋。そしてふたりの行きつく先は――? ※エブリスタ、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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