プロフィール

古賀内
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古賀内です。

のんびり小説を書いています。
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メルヘンファンタジーや、和風ファンタジーが好きです。



ただいま執筆中です。近いうちあげれるようがんばります。

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途中に数回選択肢があるタイプの小説です。 選んだ順番に読むとスムーズです。 ※野いちごのスクロールの場合は、そのまま読んで頂いても問題ありませんが、同展開が続く場合がございます。ご了承下さい。 ――――――――――――――――――――― この世界は何もかもあべこべでした。 そう、例えるなら おとぎ話の女の子が男の子になっているような。 何でもありな夢の世界だけど、 それ以前になんだか様子が変なんです。 君がこの世界の主人公と言われ、 マリアと名前を呼ばれました。 ――そして、 私はこの世界のキャラクターを 幸せにする使命を与えられました。 そういう事ならやるしかありません。 私は彼らを助ける為に駆け抜けます。 絶対の絶対に幸せにしてみせます! *** ※乙女ゲーム風作品の為パラレルで主人公の相手が違います※ 更新速度は無理せずゆっくり。
お茶と妖狐と憩いの場
古賀内/著

総文字数/138,839

ファンタジー149ページ

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※本編読みやすく編集いたしました※ 「神様に全てを委ねなさい。アタシはアンタの為に此処に来たんだから」 出会ったばかりでまだわからないことだらけの狐さんは優しくそう言いました。 *** 今よりもずっと昔、 山間にある小さな村には妖が多く存在していた。 妖は村にとって危険な存在であり、 妖を倒す事を生業とする集団まで現れた。 その村に暮らす、 芥子色の髪の毛と柳緑色の瞳を持った少女、 笹野結望は幼い頃に両親を亡くし、 村で一番の宮守家でお世話になっていた。 宮守の人達からは愛されていたが、 外見が故、妖と同じように村人から嫌われ、 彼女は引きこもりがちになっていた。 そんなある日、 裏庭から続く森の中で美しい狐に出会う。 それは一瞬の出来事だったが、 しばらくし、 またあの狐に会いたいと思った矢先、 とある事件に巻き込まれる事となる。 それは彼女自身と、 その周りの運命を大きく変えるもので――。 オネエ狐と引きこもりの少女が手を取り合って頑張るお話です。 ※血の描写があります。ご注意下さい。 ※ノベマ様、小説家になろう様、カクヨム様にも同作品を掲載しております。

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