私の右斜め前の席‥ そこが あなたの席でした あなたの姿を 何時までも 見ていられる その席は 私の 最高の場所でした｡ いつまでも 見ていたかった‥ 繋がらない 想いだとしても あなたを 想い続けたかった あの席で あなたの後ろ姿に 《恋》していたかった "後ろ姿に恋をして"

皆さんはじめまして この作品に興味をもっていただき ありがとうございます｡ これは私の最初の作品です｡ ですので、うまく書けていない部分 読みにくい部分もあると思います｡ 書いていく中で 自分の思っていることを 文章にするのは とても難しかったです｡ そこで改めて 皆さんが書いている 作品のすごさを感じました｡ "大切なキミへ" 『恋って　難しい この想いは‥ キミに　届きますか?』 短い作品ですので 最後までお付き合いしてくださると うれしいです!