プロフィール

ずんだのもち
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君のとなりで

総文字数/28,287

恋愛(学園)28ページ

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17歳。 数週間前に両親を事故で亡くし、身寄りがなかった彼女は、母の親友だった茉里おばさんの元に引き取られることになった。 その家には、2人の息子がいる。 ――礼央と乃亜。
きみの温度に溶けていく

総文字数/1,154

恋愛(純愛)1ページ

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春がやってきた。——大嫌いな春が。 桜が咲くたびに、私は何度も「さよなら」を繰り返してきた。 転校を重ね、気づけば、出会いも別れも無感覚になった。 耳の聞こえない私は、どこへ行っても“空気”だった。 誰にも気づかれず、誰の声も届かない。 そんな日々に、もう希望なんて残っていなかった。 だから、今年もまた、 “何も起きない春”でいいと思っていた。 偶然か、運命か。 あの日、突然吹いた春の風が、 私の視界を、世界を変えた。 学校中の女子の憧れ――完璧すぎる3人の男子、潤之助、隼人、新 藤田優里(17) 耳が不自由。補聴器は使用するが、会話は主にスマホを使った筆談で対応 クールで強気だけど、内面はとても繊細で傷つきやすい 本田潤之助(17) 隼人と新とは幼馴染。 ぶっきらぼうで不器用だけど本当は優しい。 仲間想いで、守ると決めた人にはとことん尽くす 橘隼人(17) 無表情で冷たく見えるが心を許した相手には、静かに深く、愛情を注ぐ 黒田新(17) 明るくて親しみやすい。 誰にでも分け隔てなく接する、優しすぎて、誰かを好きになると一歩引いてしまう 学校中の視線を集める3人のまぶしい少年たち。 まさか、そんな彼らが、私の世界に入り込んでくるなんて、思いもしなかった。 “何も起きない春”が、静かに、確かに、動き出した。 これは、ひとりぼっちの少女が出会った 忘れられない春

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