プロフィール

黒星★チーコ
【会員番号】1361158
こんにちは。2021年からふとしたことがきっかけで小説を書き始めました。
色んなジャンルで書いていますが、こちらでは恋愛中心に投稿しようかなと考えています。

★第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞にて拙作『婚約者様、「君を愛することはない」と貴方が乗り込んできたせいで私と貴方の魂が入れ替わってしまったではないですか!責任を取ってください』が部門賞を受賞しました!!ありがとうございます!

作品一覧

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理系毒舌令嬢 × 純真レトリバー系令息 = 二人の魂が入れ替わると……? ★ ある病気と闘うため、魔力を込めた薬の作成にいそしむリディア。 すっかり行き遅れになり社交界で「魔女」と言われる彼女は、やはり「アルダー伯爵家の問題児」「二番手」と言われるローレンスとの婚約を親に決められた。 だがローレンスは「君を愛することはない! 真実の愛を見つけたから婚約を解消したい」と彼女の研究室に乗り込み、慌てた拍子に薬と魔力が暴発して二人の魂は入れ替わってしまった! やむを得ずお互いのふりをして生活を始める二人だが、リディアは案外と快適に過ごし、ローレンスは女の辛さに叩きのめされる。やがて真実を知ったローレンスは改心し、リディアも彼の真っ直ぐさに惹かれて行き…… ※全9話で完結。小説家になろうでも投稿しています。
愛する夫が催眠術で私に「貴方を愛することはありません」と言わせようとしている

総文字数/14,077

ファンタジー7ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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一年の婚約期間を経て、シリウス・ロドフォード侯爵令息と結婚をしたリエーラ。婚約中冷たかった彼も、結婚すれば何か変わると期待していたけれど。結婚初夜にシリウスはリエーラに「催眠術を試してみたい」と言い出した。 戸惑いながらも、催眠術にかかったふりをした彼女は、シリウスから信じられないことを言われる。 「リエーラ、君は目が覚めると俺に『私は貴方を愛することはありません』と言うんだ」 (私は彼の事を愛しているのに。何故なの?) ※もだもだすれ違いラブコメ。ヒーローは若干拗らせ気味ですが暗い話にはならない予定です。
百日後にキスをする魔女と王子~なぜ「惚れない薬」が効かないの?~

総文字数/4,038

ファンタジー1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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どんなに素っ気なくされてもめげない諦めの悪い王子 × 態度はツンツンだけれど意外とチョロい(?)最強魔女のラブコメディー。 ٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ 16年前までは人間の友人を持ち、度々人間達の所へ遊びに来ていた魔女のデルタ。 しかし今や彼女は人里離れた崖の上の家に引きこもり、美味しいご飯をつくる「おひとり様生活」を満喫している。 そこに突如やってきたのは金髪碧眼の麗しの王子レギオン。彼は「デルタさん、結婚しましょう!」と熱烈に求愛する。 デルタは彼に「魔女に惚れない薬」を飲ませ、さっさと追い払おうとするのだが……。 「僕は貴女が好きです。貴女の薬などなんの役にも立たないくらいに」 「……はっ、くだらんな」(なぜ? なぜ薬が効かないのぉ?!) これは、初恋を忘れられない王子様が、100日かけて頑ななツンデレ魔女を口説き落とすお話です。

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