沖田 円さんのレビュー一覧

★★★★★
2010/01/07 19:39
虹色のラブレター

愛がどうやって生まれるのか。 わたしにはよくわからないけれど。 でも、確かなことは。 あのときのふたりの間に、 深く純粋な、愛が生まれていたということ。 この小説は、小説でありながら、たったひとりの人に向けた「ラブレター」でもあります。 それは、その人だけに伝えたい、心からの素直な気持ちを綴ったものなのです。 だからこそ、わたしたちの心にも直接響き、切なくも温かい想いを与えてくれるのでしょう。 世の中に「純愛物語」は、溢れ返るほど存在するけれど。 この小説のように、ここまで綺麗で、心を揺さぶられるものは、そうそうあるものではないと思います。 ふたりの愛の軌跡、そして奇跡を、是非あなた自身で確かめてみてください。

愛がどうやって生まれるのか。
わたしにはよくわからないけれど。

でも、確かなことは。
あのときのふたりの間に、

深く純粋な、愛が生まれていたということ。


この小説は、小説でありながら、たったひとりの人に向けた「ラブレター」でもあります。

それは、その人だけに伝えたい、心からの素直な気持ちを綴ったものなのです。

だからこそ、わたしたちの心にも直接響き、切なくも温かい想いを与えてくれるのでしょう。

世の中に「純愛物語」は、溢れ返るほど存在するけれど。

この小説のように、ここまで綺麗で、心を揺さぶられるものは、そうそうあるものではないと思います。


ふたりの愛の軌跡、そして奇跡を、是非あなた自身で確かめてみてください。

続きを見る
★★★★★
2009/11/28 01:27
雨の向こうで

優しいご主人夫妻と綺麗なお母さんと一緒に、平凡な飼い犬生活を送っていた「宗一郎」。 でも、僕はこのままでいいのだろうか。 そう考えた宗一郎は、あることをきっかけに家を飛び出した。 変わることって、難しいこと? そうじゃない、きっとそれは案外簡単にできることなんだ。 だけどたまには、立ち止まって俯いてしまう時もある。 考えて、悩んでしまうこともある。 そんなときはもっと考えて、もっと悩めばいい。 必ずそばには、支えてくれるだれかがいるから。 そして前を向けば気づく。 この世界が、とても素晴らしいということに。 胸に沁みこむ温かな気持ちと、強いメッセージ。 あなたも是非、感じてみてください。

優しいご主人夫妻と綺麗なお母さんと一緒に、平凡な飼い犬生活を送っていた「宗一郎」。

でも、僕はこのままでいいのだろうか。

そう考えた宗一郎は、あることをきっかけに家を飛び出した。



変わることって、難しいこと?

そうじゃない、きっとそれは案外簡単にできることなんだ。

だけどたまには、立ち止まって俯いてしまう時もある。

考えて、悩んでしまうこともある。


そんなときはもっと考えて、もっと悩めばいい。

必ずそばには、支えてくれるだれかがいるから。


そして前を向けば気づく。

この世界が、とても素晴らしいということに。


胸に沁みこむ温かな気持ちと、強いメッセージ。

あなたも是非、感じてみてください。

続きを見る
★★★★★
2009/08/26 22:42
今を生き、明日を生きる

衝撃的かつ静かな雰囲気から始まるこの物語。 クラスメイトの死に隠された謎、そしてその答えを探すナオや周りの人たちの繊細な心の動きが、読み手をどんどん物語の中へと引き込ませます。 15歳という、大人でも子どもでもない、複雑な心を持った主人公たちが、何を想い、今を生きているのか。 彼女たちが感じた、愛や友情、そして生と死。 それは彼女たちと同じように「今」を生き、そして「明日」を生きていくであろう私たちも、考えていかなければいけないことなのだと思います。 是非、みなさんに読んでいただきたい作品です。

衝撃的かつ静かな雰囲気から始まるこの物語。
クラスメイトの死に隠された謎、そしてその答えを探すナオや周りの人たちの繊細な心の動きが、読み手をどんどん物語の中へと引き込ませます。

15歳という、大人でも子どもでもない、複雑な心を持った主人公たちが、何を想い、今を生きているのか。

彼女たちが感じた、愛や友情、そして生と死。

それは彼女たちと同じように「今」を生き、そして「明日」を生きていくであろう私たちも、考えていかなければいけないことなのだと思います。

是非、みなさんに読んでいただきたい作品です。

続きを見る
★★★★★
2009/07/27 16:29
甘くて綺麗な夏

サイダーみたいな恋がしたい。 刺激的で、儚くて、淡く、甘い恋が。 思った矢先に拾ったのは… 唯我独尊な戦国武将!? ふたりが過ごしたこの夏を 楽しくて、切なくて、 なによりも綺麗なこの夏を。 ぜひ皆さんに見届けて貰いたいと思います。

サイダーみたいな恋がしたい。

刺激的で、儚くて、淡く、甘い恋が。

思った矢先に拾ったのは…

唯我独尊な戦国武将!?


ふたりが過ごしたこの夏を

楽しくて、切なくて、

なによりも綺麗なこの夏を。


ぜひ皆さんに見届けて貰いたいと思います。

続きを見る
pagetop