ふくぶさんの作品一覧

2月14日
ふくぶ/著

総文字数/6,000

青春・友情15ページ

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「行ってきます。」 と、俺は呟いて自宅から最寄りの駅に向かうため、自転車にまたがった。 10分程度で着く距離。 まだまだ、寒い中を息を切らしてペダルを力強く漕いでゆく。 今日だけは、どうしてもソワソワせずにはいられない。 なんでって…。 2月14日。 バレンタインデーでっせ~!! presents by うり坊
その絵に。
ふくぶ/著

総文字数/6,563

恋愛(その他)18ページ

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君の存在に気付かされた。 presents by ぶんぶん
おやすみ
ふくぶ/著

総文字数/5,580

恋愛(その他)17ページ

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今日、俺は長年勤めあげた会社を定年退職する。 だからといって特別な朝を迎えたわけではなく、いつもの時間に目を覚まし、いつものようにスーツに袖を通した。 そして、テーブルに妻が作ってくれた朝食が並び、奥のキッチンでは妻が弁当におかずを詰めている姿。 「おはよう。」 俺はその姿を横目に朝食を頂いく。 そして、朝食を終えると今度はコーヒーがテーブルの上に二つ並んだ。 俺と妻の分。 朝のドタバタした時間の中で二人で唯一共有するわずかな時間になっている。 「…今日で、最後だね。」 「…そうだなぁ。」 ジッと俺の顔を伺う妻。 「…なに?」 「なんにもないよ。」 「なにか、期待してる?」 妻はフフフッと笑って、 「さぁ、時間だよ。 最後に遅刻なんて恥ずかしいことしないでね。」 スッと俺の前からコーヒーカップが消えて、代わりに弁当を手渡される。 そんな時に流れた緊急ニュースに少し時間が止まった。 いや、戸惑ったという方が正しいのかもしれない。 presents by ぶんぶん
プレゼント
ふくぶ/著

総文字数/3,380

恋愛(その他)10ページ

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慣れないコトするんじゃないなぁ〜 って言ってるよ。 ふたりで。 present by ぶんぶん
涙。
ふくぶ/著

総文字数/2,227

その他10ページ

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いまでも忘れられない。 あの日に見た父親の姿と母親の涙。 どうして流れたのか。 聞けなかった。 presents by ぶんぶん
弁当って。
ふくぶ/著

総文字数/2,779

その他5ページ

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幼い頃から給食というのがなかったもんで―。 だからというか、しかたないという感じで、俺はオカンが作った弁当を持って学校に向かう。 『いつものこと。』 毎日繰り返されることが、当たり前になって―。 presents by ぶんぶん
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