プロフィール

多良カハロ
【会員番号】156539
筆者の「立場」について説明する文章を、作品「多良カハロの告知板」中に掲載いたしました。ご一読ください。

作品一覧

労働の価値 その3
労働の価値 その3
多良カハロ／著

総文字数/27,982

その他96ページ

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資本論読み下し労働の価値4章～
おかねの誕生の物語～「労働の価値」スピンオフ
おかねの誕生の物語～「労働の価値」スピンオフ 完
多良カハロ／著

総文字数/1,532

絵本・童話9ページ

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上着職人が　おりました。 上着をもって 　市場へいって なにか　いいものと 　交換します。 布職人が　おりました。 布をもって 　市場へいって なにか　いいものと 　交換します。
資本論⇔ALGO～「労働の価値」スピンオフ
資本論⇔ALGO～「労働の価値」スピンオフ 完
多良カハロ／著

総文字数/1,429

その他2ページ

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資本論⇔ALGO 原作　カール・マルクス「資本論」第1巻第1編第1章第1節 翻案　多良カハロ 第1編　商品と貨幣 第1章　商品 第1節　商品の使用価値と価値
ピンクの小象と酔っ払いとモノバケ様の物語～「労働の価値」スピンオフ
ピンクの小象と酔っ払いとモノバケ様の物語～「労働の価値」スピンオフ 完
多良カハロ／著

総文字数/2,295

絵本・童話9ページ

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これは　ヨッパラう前の 　ヨッパライです。 人形をもって、仕事帰りの 　一杯です。 男は　ベティーちゃんに 　フラレたのです。 （　ベティーちゃんは 　　お金持ちが 　　大好きです　） （　男には　おかねが 　　ありません　）
粉ひきの娘とお金持ちの物語～「労働の価値」スピンオフ
粉ひきの娘とお金持ちの物語～「労働の価値」スピンオフ 完
多良カハロ／著

総文字数/1,743

絵本・童話9ページ

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粉ひきの娘が　おりました。 娘は　市場へ出かけていき ひいた小麦粉30ｋｇを　売りました。 小麦粉は　5000円で　売れました。

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