気がつくと私は大きな木の下にいた。 凄く首が痛む ゲージ→大丈夫か！ゆい！ そこへ走ってやって来たのは一緒の軍のゲージだった。 ゆい→大丈夫だよ♪かすり傷だから♪ その時ゲージからいきなりおんぷされた！ ゆい→大丈夫だよ！！ ゲージ→そんなこと言うなゆい！一生の仲間だろう☆ ゆいはおとなしくゲージのかたにうたた寝した。 帰るとゆうか姉さんがご飯を作って待っていてくれた。 ゆうか→大丈夫でごさいますか？ ゆい→大丈夫だよ！それよりご飯をたべよう ゲージ→あんまり無理すんなゆい！ ゆい→うん！ これにて一話終わり