まどか千秋さんの作品一覧

あなたに夢中

総文字数/29,551

恋愛(純愛)58ページ

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地味で推し活が趣味の私 堀田佳乃 25歳 × 次期社長候補の彼 渡辺優輝 23歳 「私でいいの?」 「佳乃さんがいいんです」 彼は私のすべてを 丸ごと受け入れてくれた 2024/04/18
藤間くんは、初恋をこじらせている

総文字数/21,848

恋愛(学園)5ページ

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こちらはマンガシナリオになります 「第2回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています 高校二年生に進級した小鳥遊莉子は クラス替えで双子の理人の親友である 藤間晴輝と同じクラスになる クラス委員を引き受けた莉子に対して 藤間は「お人好し」と 冷たく言い放って教室を出ていく 好きなのに莉子に対してだけ 素気ない態度を取ってしまう藤間くんは 初恋をこじらせている 2023/07/25公開
マスカラぱんだ

総文字数/61,812

恋愛(純愛)258ページ

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医者の僕が言うのだから 間違いない。 僕は病気だ。 一生治らない深刻な病。 その病名は恋の病。 笑顔の君はもちろん 泣いた君も愛おしい。 たとえその顔が マスカラが落ちて パンダになっても 僕は君が可愛くて 仕方ないんだ。 ****************** 2011/07 野いちごオススメ掲載 2012/03 野いちごGP一次審査通過 2012/06 全面修正終了 碧sideおまけエピソード追記
イケオジ紳士は年の離れた彼女を一途に愛し抜く

総文字数/27,344

恋愛(純愛)55ページ

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長い間、彼は年の離れた兄のような存在だと 自分に言い聞かせてきた それなのに…… 「こう見えて俺は独占欲が強いんだよ」 二十も年上の彼はそう言うと 私の左薬指に唇を寄せた *・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 2022/08/24 Start 2022/08/26 End
エリート御曹司は独占欲の募るまま、お見合い令嬢を愛で落とす
  • 書籍化作品
[原題]一夜を過ごした相手は、庇護欲強めの社長でした

総文字数/65,038

恋愛(純愛)127ページ

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失恋して泣きじゃくる私の耳もとで 彼が甘くささやく 「アイツのことなんか、俺が忘れさせてやる」 初めて会ったその日に 私は名前も知らない彼と 一夜を過ごした *・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 2022/06/01 Start 2022/07/01 End
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~ウィーン×外交官~ 頬に伝う涙を 彼が指先で優しく拭ってくれる 「泣き虫なところは昔から変わってないな」 幼い私が胸に抱いた淡い思いが 二十年のときを経て たしかな恋心となって芽生えたのを自覚した *:.。..。.:*・*:.。. .。.:* 2021/11/01 Start 2021/12/22 End
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“あのこと”は絶対 秘密にしなければいけない そう思ったけれど 「さあ、白状してもらおうか」 ソファに押し倒されてしまっては もう抵抗できない 「じ、実は……」 私を組み敷く彼に 伝えたのは…… *・゜゚・*:.。..*:.。.:*・゜゚・* 2020/10/15
独占本能が目覚めた外科医はウブな彼女を新妻にする
  • 書籍化作品
[原題]マイ・スイート・ドクター

総文字数/103,767

恋愛(純愛)214ページ

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思い焦がれていた彼に 本命チョコを渡したけれど・・・・・・ 「ごめんね。これは受け取れない」 一瞬で恋が終わってしまった それなのに 「俺と結婚してほしいんだ」 いきなりのプロポーズ 私と結婚したいのは、どうして? *・゜゚・*:..:*・゜゚・* 2020/01/05 Start 2020/04/20 End
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「一緒に風呂に入る?  それともベッドに直行する?」 答えに詰まる私を見て 彼がクスッと笑った ※書籍化に伴い 藤岡真海から藤岡拓海と 名前が変更になりました 2020/01/19
溺愛依存~極上御曹司は住み込み秘書を所望する~
  • 書籍化作品
[原題]御曹司は献身的な愛を貫く

総文字数/68,622

恋愛(純愛)123ページ

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「俺が嫌なことを忘れさせてあげようか?」 優しく慰めてくれたかと思えば 「俺以外の男のことなど考えてほしくないな」 独占欲をあらわにして 「キミを助けることが俺の使命なんだ」 献身的な愛を貫く 傷ついた私の心を癒やしてくれたのは 御曹司の彼でした *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・* 2019/07/01 Start 2019/08/21 End
メガネ王子に翻弄されて

総文字数/91,540

恋愛(オフィスラブ)20ページ

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「俺は好きな人にしかキスしません」 年下の彼に 翻弄されてます。 2019/08/22Start 2019/08/29End こちらはマンガシナリオになります。 「第1回comic Berry’sマンガシナリオ大賞」 にエントリーしています。
イジワル同期は溺愛パパ⁉ でした
  • 書籍化作品
[原題]同期のアイツと子育て同居!?

総文字数/116,667

恋愛(純愛)210ページ

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「俺と子育てしてほしい」 「はぁ?」 苦手な同期のアイツのウチで 彼の甥っ子の面倒を見ることになったけれど…… 「耳弱いだろ」 「キスしてもいい?」 職場とは違うアイツの言動に振り回されてばかり 三日間限定の子育て同居が終わるとき 私たちはただの同期ではなくなる *・゜゚・*:.。.。.。.:*・゜゚・* 2018/10/01 Start 2018/11/30 End
死神の恋

総文字数/83,002

恋愛(純愛)150ページ

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名前も知らない彼が私に言う 「オマエさ、近いうちに死ぬぜ」と…… 「死神!」 彼に向かって声を荒らげても その涼しい表情は崩れない 「やだ。怖い。死にたくない」 死に怯える私に彼は言う 「大丈夫だよ、俺が守るから。 未来は俺が守る」と…… 命を喰らう魔物が見えるあなたは 本当に死神なの? *・゜゚・*:.。..。.:。. .。.:*・゜゚・* 2018.08.10 END
私の上司はご近所さん

総文字数/108,402

恋愛(オフィスラブ)200ページ

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お酒に酔った私を家まで送ってくれるのも 彼の私服姿を見られるのも 「おやすみ」の甘い言葉が聞けるのも 残業終わりに一緒に帰れるのも 彼と私がご近所さんだから 彼女がいるのに 私の頬に手をあてながら 「あまり心配させないでくれ」と 彼はつぶやく 彼に優しくされればされるほど チクリと胸が痛む ☆*:.。. .。.:*☆ 2017/10/01 Start 2017/12/07 End
副社長は甘くて強引
  • 書籍化作品
[原題]強引副社長の社員教育

総文字数/71,212

恋愛(オフィスラブ)116ページ

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五年間つき合った彼にフラれた 「先月、キミの販売成績が最下位だったのは、彼氏と別れたから?」 ハートジュエリーの副社長である彼は 私に容赦ない 「どうやらキミには社員教育が必要らしいな」 強引な副社長は苦手だったはずなのに この胸の高鳴りは いったい、なに?
恋は理屈じゃない

総文字数/106,641

恋愛(純愛)184ページ

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「花嫁になってくれ」 「えっ?」 まさかこれって、プロポーズ? でも、彼が私にプロポーズするわけがない だって彼には 付き合っている女性がいるのだから それぞれの思いに揺れ動いている 私たちの恋は たしかに理屈じゃ説明できない *・゜゚・*:.。..。.。.:*・゜゚・* 2016/04/27 Start 2016/07/14 End 過去に公開した話を 大幅に修正、加筆しました
助手席にピアス

総文字数/136,272

恋愛(純愛)249ページ

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彼氏の車の助手席で 片方だけのピアスを拾ってしまったことが きっかけだった 一度は諦めてしまった夢を追い駆けながら パティシエの彼と 幼なじみの間で揺れる恋心 ピアスを開けると 運命が変わるって本当? .。..。.:*・・*:.。..。. 2013/10/01~ 2014/01/09 .。..。.:*・・*:.。..。. 2015/12/25 加筆修正完了
生意気な彼は御曹司!?
  • 書籍化作品
[原題]サプライズなプロポーズ

総文字数/14,857

恋愛(オフィスラブ)26ページ

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「結婚して下さい」 彼からのプロポーズ後の告白が 私にとって最大級のサプライズだった *・゜゚・*:..。. .。.:*・゜゚・* 2011/12/31 完結
寡黙な夫が豹変した夜

総文字数/4,992

恋愛(純愛)8ページ

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褒め言葉を望んでいるわけじゃない 私が欲しいのは、ほんの些細な言葉と 甘い言葉だけ *・゜゚・*:.。。.:*・゜゚・* 【壁ドン企画】 ~大人の壁ドン~ 2014/11/21
ガラスの靴じゃないけれど
  • 書籍化作品

総文字数/115,716

恋愛(純愛)260ページ

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あのタイミングでパンプスが壊れたのは 不運じゃなくて、運命 そう思えたのは 彼と出会って随分経ってから 「いいから黙って抱かれていろよ」 言葉だけ聞いたら 勘違いしそうなセリフを口にするのは 靴工房・シエナを営む靴職人の彼 「そんな風に可愛く見つめられたら...我慢できないよ」 オフィスには似合わない 甘いセリフを口にするのは 野口不動産株式会社開発事業部で働く彼 私の足にピタリとはまるパンプスは ガラスの靴じゃないけれど 私の瞳にはガラスの靴以上に 光り輝いて見えた 「彼は靴職人」 *・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 2014/06/03 ~ 2014/07/18 *・゜゚・*::*・゜゚・* 第2回ベリーズ文庫大賞 新人賞をいただきました。 ありがとうございます。
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