プロフィール

久悠
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作品一覧

‡一夏の思い出‡
久悠/著

総文字数/6,554

恋愛(純愛)25ページ

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弱虫な僕 そんな僕が、僕はずっと大嫌いだった でも、だからこそ 貴方に会えたんだと思うんだ 僕と正反対の 明るくて元気な貴方 僕にとって太陽のような貴方 どうせなら、 もっと早く声をかけたらよかったね でも、コレだけは言うよ   僕を見つけてくれて   有難う
桜花~君が為に~
久悠/著

総文字数/52,091

歴史・時代152ページ

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憎しみの中に ずっと押し殺してきた感情があった。 「・・・・あの人なしで、何が新撰組だ」 ――――……土方歳三 ずっと、答えを探していた。 「ここが・・・新撰組が、僕の存在する理由だから」 ――――……沖田総司 大切なものはいつだって失ってから気づいて 「・・・・お前を一人にはしない。あの日、そう誓った」 ――――……斎藤一 私はいつだって 彼らの背中を見ていた。 悔しくて 悲しくて 憎くて でも 彼らと過ごした日々が 何よりも胸に残っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この物語はフィクションです 史実をもとにしてかいていますが 自分なりの解釈 話の進行により違った部分があります 新撰組をもとにした創作です 一応資料などをみて作っています 主に沖田メインです ファン登録&コメントをしてくださると泣いて喜びます
君がいたから
久悠/著

総文字数/18,569

恋愛(その他)72ページ

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君をなくして初めて泣いたあの日 本当に大切だったんだと 亡くしてから気付いた 散らないで どうか僕を残していかないで どうかお願いだから この刹那の願いをどうか叶えて 零れ落ちる涙はとめどなく 誰にも止める事はできない 彼女の涙は強く美しい 脆いガラスの欠片 彼女を感じることができたなら 僕はどんなに幸せだっただろう どんなに伸ばしても 彼女には届かなかった僕の手 バイバイ  大好きな人 いつも見ているだけで 言い出せずに居た 後悔しても遅いのに 想いだけは募っていく 言ってくれれば良かったのに そうしたらもっとちゃんと覚悟できた 本当は・・・ 何も知らなかった 何もわからなかった だから幸せだったんだ ごめんね 気付いてあげられなくて でも・・・ 有難う・・・ ・・・Because there was you・・・
桜青春記
久悠/著

総文字数/1,726

恋愛(その他)6ページ

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あの日の私達は まだまだ 子供で 人のことを考えずにいた けれど そんな日々が 人生の何よりも楽しかった
空と海の真ん中で
久悠/著

総文字数/6,518

恋愛(その他)20ページ

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「海は何で青いと思う?」 そんな他愛もない質問 困っている私に、貴方は笑って ヒントを教えてくれました。 「海はね、好きになってしまったんだ 空のことを・・・」 あの日の私には 貴方の言っていることが 理解できなかった。 「後は自分で探して」 そして私は必死になって 答えを探した。 パソコンで探したり 図書館へ行ってみたり でも気づいたの 解答えなんて最初からなかった 全部私次第だったんだ あの日から眠っていた 思いを詰めた宝箱 やっと空ける瞬間がきた 素直になれなかった私を許して? 飾りはいらない ありのままの・・・ いつもの 自分で逢いに行くから・・・ そしたら あの日みたいに 貴方は抱きしめてくれる?

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