もなかたべたいさんの作品一覧

サラリ-マンと女子高生

総文字数/16,612

恋愛(純愛)45ページ

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□ 実年齢より年上に見られることが多い。 □ でも実は超甘えん坊さん。 □ だから彼氏にするなら年下より同い年より年上。 □ なのに元彼は年下か同い年が多い。 □ とりあえずまあ彼氏が出来たら出来たで年下でも甘えてみる。 □ 自分的には上手くいってるつもり。 □ だけど別れる時は必ず「なんかちょっと違ったみたい」と彼氏からフられる。 □ そんなに好きだった訳じゃないから別に悲しくないとか言ってみる。 □ 後から付き合ってたら付き合ってたで相手に惚れ込んじゃってたことに気づいてなかなか立ち直れない。 □ でもめんどくさい女に思われたくないから未練がましいことはしない。 □ だから年上がいいのに。←最終結論 今の□にあてはまるひとはどうぞ読んでみて下さい→ 甘えたな高校生千咲と社会人誠の甘くてちょっぴり切ないラブスト-リ-です
897ピ-ス

総文字数/4,982

恋愛(純愛)18ページ

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やること成すこと 全てがかっこよく 誰からもモテる流 大人っぽくて周りからの 信頼性があり、 顔が広い海 優しくて、いつも 相手を優先してしまう 繊細な琴都 中学までは仲が良かった 三人は高校生になると いつのまにか喋ることも 少なくなっていた しかしそんな日常が 突然終わりを告げる 「あのね、海…記憶喪失になってしまったの」 きっかけは海の母からの こんな一本の電話。 この瞬間、三人の かけがえのない 897日の時が動き始めた…
子猫の少女

総文字数/813

恋愛(純愛)6ページ

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「私、遥が好きなものは何でも分かるの」 「ははっ…何でも?」 「だって、私はあなたの…」 千華は自分の前世が見える能力を持っていた それは小さな猫 でもそれは普通の猫とは違く、「捨て猫」… 毎日公園で寒い日々を過ごしている時、助けてくれたのは小さな男の子だった 千華はその男の子が自分のバイト先の先輩なのではないかと疑い始めて…? 君は、私を本当に 可愛がってくれました
…たぶん。

総文字数/7,218

恋愛(その他)30ページ

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「ねえ、俺と付き合って 下さいよ、先輩」 元彼のことを未だに 忘れられなくて前に 進めずにいた私に そう言ったのは、 いつも私を笑顔に してくれる君だった 「え、私?!」 年上としか付き合った ことがなかった花音。 でも突然付き合うことに なったのはまさかの 年下で…?! 大丈夫だもん きっと上手くいくよ ……たぶん。
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兄弟の学費を稼ぐために 昔やっていたモデルを再開 することにした実卯 昔の事務所に行くと そこには昔、実卯×悠卯 というコンビで一緒に活動 していた実卯の初恋の 相手、悠がいた… でも悠は昔の面影 なんて全くなくて?! 「お前がいても いなくても世界は 変わらねえんだよ この三流モデルが」 「…やってやろうじゃん」 実卯の奮闘モデルスト-リ-が 今幕を開ける…
君がいるから

総文字数/5,393

恋愛(純愛)18ページ

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君がいるから 生きられるし 君がいるから 笑っていられる 君がいるから 悩まされるし困る 君に泣かせられる 時もある 俺の世界は全部 君中心に回ってるんだよ ただ あの時俺は 君そのものを 見ていなかった 君を、都合の良いように 照らし合わせてたんだ
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