プロフィール

山田銀狼。
【会員番号】478845
小説更新はじめました!
獣耳や、狼が好きで、
そんな感じのファンタジーばかりかいてます(笑)

そういうのが好きな人はぜひ!

他サイトにも生息しております!

作品一覧

夏の月夜と狐のいろ。

総文字数/87,208

ファンタジー195ページ

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千里眼をもつ九尾狐のシアン。 シアンは大事に育てられ、 森から出たことすらなかったのだが、 いつの日からか人間に興味をもつ。 そんなとき 森に迷い込んだ少年と出会う。 「明日もまた、ここに来ていいかな」 「うん、もちろんよ!」 人間の少年、ノエルと 毎日会うようになったシアン。 けれどシアンの森が人間に襲われて…? 「だまっててごめん…俺は」 魔術師×九尾狐のちょっぴり西洋風ファンタジー。 獣と、瞳シリーズ2弾。 (続編ではありませんが 前作を読むとさらに楽しめます^^)
夏の日差しと狼のいろ。

総文字数/135,364

ファンタジー376ページ

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狼と人間のハーフで 狼耳のツキは物見小屋で飼われていた。 ある日ツキは脱走を試みるが、 ばれて命の危機に晒される。 そんなときウルーと名乗る 幻想的な青年に助けられる。 「・・・ツキは俺のものだ」 銀色の髪と漆黒の瞳。 不器用で、鈍感だけれど嫉妬深くて。 そしてそのあまりに美しい姿に ツキは心惹かれていくが彼は本当に狼で…? 獣系冒険ラブファンタジー。 獣と、瞳シリーズ。
甘党狐とココア。

総文字数/31,147

ファンタジー62ページ

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毎日がうまくいかなくて、 愛されない、私。 ふらふら街を歩いていると 不思議な通りを見つけました。 白に塗りつぶされたような 色のない不思議な通りを抜けると ぽっかり空いた空間があって。 そこにはなんと とても甘党な狐が住む、 不思議なカフェがあったのです… 「へぇ…僕、君が気に入ったよ 僕のことを怖がらない人間は初めて」 「ひゃっ!?」 愛されない少女ココと 甘党な狐の甘めファンタジー。
虎猫ゆうゆ。

総文字数/4,701

ファンタジー17ページ

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人のことばがわかる虎猫のゆうゆ。 ゆうゆは昔、家族を人間に奪われて 人間をひどく恨んでいた。 そんなとき猫の言葉がわかる人間、 茜に出会ってー…? 少しずつ心を解いていくゆうゆと茜の 感動ファンタジー。
4月1日の偶然少年A。

総文字数/15,443

ファンタジー37ページ

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「この世から消えさせてくれ。」 死にたがりの少年、空は 4月1日のエイプリルフールに呟いた。 けれど次の日からある呪いのせいで 空は死ねない身体になってしまい…? 死にたがりの少年と―… 「嘘じゃないよ!   私はただ空が…空のことがっ」 助けようとする少女。 「絶対に目はとりかえす…!」 大事なものを失った少女。 「なんで僕はあんな嘘を…?」 大切な人を奪われた青年。 「俺は男だ!」 性別が入れ替わった少女。 これはエイプリルフール、 4月1日を中心にまわりだす、 そんな4人と1人の 偶然と嘘から生まれたものがたり―…。

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