皐月ももさんの作品一覧 | ベリーズカフェ

総文字数/102,436

恋愛(その他)166ページ

3

表紙を見る表紙を閉じる

Money or Love? お金を信じる私愛を信じるあなた神崎結愛(カンザキユイ) ――「愛なんて見えもしないもの、信じない」　　× 篠沢円（シノザワマドカ） ――「お金で買えないものもあるんだよ？」２人の兼ね合いは難しい？＊＊＊ムーンライトノベルズにも掲載中 2017.06.20 改稿完了

作品を読む

金色のネコは海を泳ぐ完

皐月もも／著

総文字数/128,828

ファンタジー268ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

海岸を歩いていたら、金色に輝くネコが泳いでいました―― ルーチェ・バラルディマーレ王国で診療所を営むクラドール一家の長女で、彼女自身もクラドールになるため勉強中。クラドールへの道のりは前途多難です。オロルーチェに拾われたネコ。毛の色は明るい茶色だが、光が当たると輝いて見えることも。なんだかとっても賢いようだけれど……？＊＊＊ルーチェのクラドール修行と初恋の物語。よろしければお付き合い下さい^^ ＊＊＊素敵なレビューをありがとうございます♪ 志田さゆ様

作品を読む

Memories of Fire 完

皐月もも／著

総文字数/39,297

恋愛(純愛)62ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

その日、フラメ王国のお城は、第一王子ヴォルフの結婚パーティで賑わっていた。幸せな未来の国王と王妃を祝いつつ、王女たちは思いを馳せる―― ソフィー・ブレネンフラメ王国第一王女夫のクラウスとは、父王の命で結婚したらしい……？マリー・ブレネンフラメ王国第二王女従兄弟のエルマーとは幼い頃から恋仲で、ラブラブ……のはず。ハンナ・ブレネンフラメ王国第三王女婚約者のジークベルトにちょっと不満があって……？＊＊＊以前公開しておりました「燃えるような愛を」のスピンオフになります。王女たちそれぞれの恋物語を短編集っぽく。単体でも楽しんでいただけるよう書いています。よろしかったらどうぞ。ムーンライトノベルズにも掲載しております。

作品を読む

情熱のメロディ完

皐月もも／著

総文字数/63,605

恋愛(純愛)105ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

小さな恋のはずだった。カイ・ブレネンフラメ王国第一王子。音楽の才能に溢れ、繊細で優しい。 ――「君は自由に生きるべきだ」アリア・シュレマーフラメ王国の若き天才バイオリニスト。自分の音楽を褒めてくれたカイに憧れている。 ――「どうして、ダメなのですか？」フラメ王国で年に１度の音楽祭でデュオをすることになったアリアとカイ。叶うはずのなかった初恋が２人の”夢”に乗って響きだす――…

作品を読む

甘く熱いキスで完

皐月もも／著

総文字数/116,156

ファンタジー175ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

キス魔の王女は今日も仮面舞踏会でキスをする―― ユリア・ブレネンフラメ王国の第一王女。両親の馴れ初めに憧れて、運命のキス＆婚約者探しをしている。 ――「私と、結婚してほしいの」ライナー・カぺルフラメ王国軍精鋭部隊の若い軍人。仮面舞踏会でユリアと出会い、アプローチされる。 ――「貴女を好きだと……言ったことはありません」運命は仮面舞踏会で、キスから始まる。積極的な王女が辿り着く“運命”は、神様の悪戯か、人間の執念か…… ＊＊＊ 2014.09.26 完結

作品を読む

風に恋して完

皐月もも／著

総文字数/174,556

ファンタジー344ページ

14

表紙を見る表紙を閉じる

ようやく連れ戻した婚約者は記憶を失くしていた―― レオ・フレスコヴィエント王国の若き王。 ――『俺を、思い出させてやる』リア・オルフィーノヴィエント城専属の優秀なクラドール、そしてレオの婚約者。 ――『ど、して……こんな、のは……いやです』激しく渦巻く嵐に翻弄されながらも、優しくリアを包みこむ風にもう一度恋をする―― ＊＊＊初めて投稿する作品です。至らない点もあるかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^ 2012.10.28　初稿完結 2013.06.22　改稿版掲載完了＊＊＊ 2012・11・12～11.28 ＳＦ・ファンタジー・冒険ランキング１位ありがとうございます!! ＊＊＊レビューありがとうございます♪ 風夢匠様

作品を読む

風に恋して：番外編完

皐月もも／著

総文字数/30,986

ファンタジー68ページ

5

表紙を見る表紙を閉じる

2013.06.22　本編改稿に伴い、番外編を別にまとめます。本編後のヴィエント城をちょっぴり覗いてみませんか？

作品を読む

ふたり輝くとき完

皐月もも／著

総文字数/145,340

ファンタジー273ページ

6

表紙を見る表紙を閉じる

光り輝くお城の裏側は、闇に覆われていた―― ユベール・ブイレントルミエール王国第一王子、ルミエール最強の力を持つと言われる。 ――「君はもう少し楽しませてくれると思ったのに」サラ・ロッセルユベールの正室となった少女、純粋で嘘がつけない。 ――「裏切られたなんて、思っていません……」憧れの王子様との結婚式、父親に告げられた残酷な言葉。「ユベール王子を殺しなさい」何も知らなかった少女が、闇の中の争いへ巻き込まれていく――

作品を読む

光の花は風に吹かれて完

皐月もも／著

総文字数/66,027

ファンタジー130ページ

3

表紙を見る表紙を閉じる

「貴方を探しにきたのです」ニッコリと笑った彼女に、私は会ったことがありました―― セスト・アルベスヴィエント王国の国王側近、王家専属クラドール以前、主のためにルミエール王国で潜入捜査を行ったけれど……!? ローズ・ブイレントルミエール王国第三王女夢に見る男性を探して後宮を抜け出し、ヴィエント王国へとやってくる＊＊＊『風に恋して』『ふたり輝くとき』のスピンオフです。それぞれの作品に関連する出来事は軽く説明が入っていますが、２作品を読まれた方が背景はわかりやすいかと思います。

作品を読む