プロフィール

恋水 楓
【会員番号】496735
“ほのぼの”をテーマとして小説を書いてました。


文才に欠けるところ多々ですが、温かい目で見てくださると嬉しいです。


感想・レビューのほう、よろしければお願い致します。



〈読者様へ〉
本棚に入れて頂き、
本当にありがとうございます<emj:71>

ファン登録者6番目の方

ありがとごうざいます(`・ω・´)ゞ

作品一覧

好き。

総文字数/14,281

恋愛(純愛)28ページ

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「あーくん、好き」 「…はいはい」 あーくんは、素っ気ないけど 優しいお兄ちゃんだった。 「秋くん秋くん!どう、似合うかな!?」 「似合う似合う、しつこいっつの」 秋くんは、ちょっと乱暴だけど 自慢のお兄さんだった。 「秋先生、私は幸せ者なんですよ」 「…っ、バ、カ」 病院の息子 × 患者 秋先生、ずっとずっと好きでした。 貴方に貰った言葉が 私の生きる道しるべです。 好き。 〈2012.11.01〉 start 〈2016.08.01〉 start2 PV数 34751突破 読者数 83人突破 本棚に入れてくださった方々に感謝です。 優しい皆様に恵まれています
ねぇねぇ、春伊くん。

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

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未編集
答案用紙の紙ヒコーキ

総文字数/111

恋愛(純愛)2ページ

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「なんで笑うんですか」 「楽しいからじゃない?」 自己的な作り笑い と 無意識の作り笑い どちらが どれだけ 悲しいと思いますか
勿忘草

総文字数/1,013

恋愛(純愛)3ページ

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「春架様、今日は空がとても綺麗ですよ」 そう言って笑ったのは誰だったか 「こんなところにいては風邪を引かれてしまいます」 そう言って温かい毛布を差し出したのは誰だったか 「……っ、春架様」 そう言って悲しそうに笑ったのは誰だったか 「 ――――――― 」 なあ、お前は最後に何を言ったんだ

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