一見ありがちなファンタジーかと思えば違います。シューゴさん独特のオリジナル要素がふんだんに練り込まれております。


一年の執筆だったからでしょう。作品に真摯にひたむきに取り組んだからではないでしょうか。


キズキとの最後の決戦が手に汗握り、ドキドキし、そして切なく歯痒くなりました。


あとがきにもあったように知らない人同士で起こった出来事に対し、最初は関心あるかもしれませんが次第に違う情報で薄れていくのかもしれません。少しでも関わっているなら憎しみの感情は加害者に出てくるかも、そういう意味では人間って不思議な生き物ですね。

長い間執筆お疲れ様でした。

いじめは完全になくすことは難しい。学生だけでなく社会人までも。


どんな思いでいじめを行うかなんて判るわけないし解りたくない、それは正直な気持ち。


いじめはしなくても、嫌いな人ってのは誰しも必ず居る、それが人間。ただ、やっていいことといけないことの区別をつけれるのも人間だと思います。


子供の頃の傷って一生消えないかもしれない、だから生きて新しい素敵な思い出で傷を薄くしていくのが大切かと思います。


悪事は必ず裁かれる、
これは深く同感します。

人間の勝手で捨てられてしまう動物。
動物にとっても家族があるから離れ離れになるのは辛いですね。でも動物を飼いたいという人の気持ちも判る。住む場所によっては一匹が精一杯だということも。


ただ理不尽に無責任に捨てる行為は許されない。命があるから。


あーちゃんの家が心地よければよいほど、別れが辛くなって、寂しくなって。笑顔で別れても心は寂しい。


でもきっと、新しい居場所で幸せになってくれると信じて。

甘酸っぱいバレンタイン恋物語。
適度な読みやすさで綴られていくストーリーは甘酸っぱい青春初恋です。

グラウンドって
卒業してから見ると
何故か涙が溢れ出てしまいます

ありがとうございましたヾ(^▽^)ﾉ

相性がよい２人。

胴体着陸のシーンはハラハラしましたが、ピンチの時に駆けつける男はやはり違いますね。ヨネテツバンザイヾ(^▽^)ﾉ


みなみちゃんと幸せに！そしていつかは三人でね！


何気にタクシーのおっちゃん良かったです。

頑張れって言われると
時には重く感じてしまう。これ以上どう頑張れっていうんだって。

でも、頑張りすぎないでって言われると不思議と肩の荷が降りる。


言葉一つ、言い方で何かが変わるかもしれません。


芸能人でも１人の人間。いつかは誰かと結ばれるんだから、好きになったっていいと思う。その人に会うために努力するのも一つの人生ではないでしょうかヾ(^▽^)ﾉ

遠距離だけど気持ちは繋がっていた。

甲子園ラストの試合は丁寧に模様を描いていて臨場感がありました。最後、結果はあれでしたが、満足出来た試合だと思います。


４行ラブレターもヾ(^▽^)ﾉ

アオチュリーナは人妻な為、返品されました。


伝票のくだりや、探偵団たちキャラが非常に際立っていて楽しく読み進めれます。ムチャぶりストーリーをここまで仕上げて下さる力量に拍手！


この作品を生かすべく、ゲームの謎に組み込みます。



あと焼肉ジウジウで怪盗兄ちゃんと事務局の皆と食べたので、ツケをみゃあみゃあ探偵とジウ姫にしておきましたから。


神風大怪盗レッカJr.

怪盗ゲームから出された奇想天外な宿題を見事に作品として仕上げてくれました。


オリジナルの予告状も考えるだけで楽しくなります。

このままでは終わらせたくないので、ふふふ。


怪盗と探偵物語御賞味下さい。



天然アオチュリーナの
天敵は、この作品を読んだことによりレベルアップします！


予告にサッカーネタ入れよっと。あ、るろ剣も良いな。

バルセロナ、ユベントス、インテル、ハンブルク…に剣心、斎藤、弥彦…迷いますね


有難うアオチュリーナ！
神風大怪盗レッカ。

無条件で楽しめます！
肩の力を抜いて
あ、脱臼しちゃいけませんよ。


ゆっしゃっしゃしゃ
笑いセンス
ゆっしゃっしゃっしゃ


ゾックゾクする
ピェーッ★


エンドロール
素晴らしいですね、
勇気づける
結城さんの作品
楽しんで下さい！


貴方は巨乳派？
貴方は美乳派？

こんな告白してみたい
紛らわしくても
君が好きだから

甘酸っぱさも可愛らしさも詰まってます。


エイプリルフールに敢えて挑戦してみて下さい！



レビューは怪盗とは関係ないですよo(^-^)o

ほっこりします。
顔文字を使うと和やかな気持ちになれますね。
こういうスタイルは携帯小説ならでは。
顔文字絵本という新しいジャンルを開拓出来るのではないでしょうか。


綺麗で温かい物語です。

失恋からスタートする恋も良いということ。
最初から上手くいくより良いですよね。
無愛想でもクールでも好きになる、それは…出会うことで少しずつ知っていく。

甘酸っぱい青春

人を好きになるのは簡単
でも好きになってもらうのは意外と難しい


嫌いもまたしかり。

明と聖は運命の許婚
三年前出会っていたから
運命の歯車は
ゆっくり回転し
交じり合う


ヴァージンロードのシーンは流石の聖様と言いましょうか魔性の男。神父さまを困らせるのは聖ぐらいかな（笑）



これからもずっと
ハッピーで。

携帯恋愛と称することが出来るならまさにこの主人公二人が手本となるでしょう。


親指一つで生まれた関係、出会い、想いが日々を巡り大きくなっていく。


会いたくて仕方ないけど
相手がもし自分と違う感情しか無かったら……。


会うまでの互いのやりとりを見ていくうちに幸せになって欲しいと素直に思えました。


石野田さんの曲も挿入歌として聴くと見上げれば〜のサビ部分で胸が熱くなります。是非ダウンロードして下さい。


読んだ時は僕は因みに
ゆずさんの【いつか】を聴いてました。歌詞が凄く合ってたので。


素敵な作品有難うございました。