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三度の飯より紅茶が好きです。
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胸キュンって何?の答えが、すべてこの作品で見つけられると思います。 それくらい、恋のキラキラやドキドキが詰め込まれていて、読みながら私もキャラと一緒に恋をしていました。 主人公を取り囲む人物達も本当に魅力的な人ばかりで、どうして彼女達や彼らは実在しないんだろう、と読後切なくすらなってしまいました…。 そして寧衣くん……ときめきすぎて、読みながら枕をボフボフしてしまいました。彼はとても器用で、気配り上手。だから姫茉ちゃんと仲良くなるのもお手の物。なんて、思っていたのに。姫茉ちゃんに出会って、段々と乱されるペース。自分でも手に負えない感情。らしくない自分。 ああー恋してるー!寧衣くん完全に恋してるー!! ふと放たれる一言や、仕草、表情。じわじわキュンと込み上げて、ズドンと落とされるときめき砲。そんな作品、恋せずにはいられません。 本当に素敵な作品をありがとうございました!
胸キュンって何?の答えが、すべてこの作品で見つけられると思います。
それくらい、恋のキラキラやドキドキが詰め込まれていて、読みながら私もキャラと一緒に恋をしていました。
主人公を取り囲む人物達も本当に魅力的な人ばかりで、どうして彼女達や彼らは実在しないんだろう、と読後切なくすらなってしまいました…。
そして寧衣くん……ときめきすぎて、読みながら枕をボフボフしてしまいました。彼はとても器用で、気配り上手。だから姫茉ちゃんと仲良くなるのもお手の物。なんて、思っていたのに。姫茉ちゃんに出会って、段々と乱されるペース。自分でも手に負えない感情。らしくない自分。
ああー恋してるー!寧衣くん完全に恋してるー!!
ふと放たれる一言や、仕草、表情。じわじわキュンと込み上げて、ズドンと落とされるときめき砲。そんな作品、恋せずにはいられません。
本当に素敵な作品をありがとうございました!
好きです。レビューを書こうと画面を開いておきながら「アア」と「ウウ」と「好き」しか出てこなくて真剣に頭を抱えているのですが、あの、本当に好きです。 口から生まれた口太郎、というワードにクスリとしたのも束の間、完全に油断しているところに次から次へとときめき砲を撃ち込まれ現在私のHPはゼロです。嗚呼。 タイトルを叫びたい。 弱った君、なんて愛おしいのでしょう。 素敵な作品をありがとうございました……(悶絶)
好きです。レビューを書こうと画面を開いておきながら「アア」と「ウウ」と「好き」しか出てこなくて真剣に頭を抱えているのですが、あの、本当に好きです。
口から生まれた口太郎、というワードにクスリとしたのも束の間、完全に油断しているところに次から次へとときめき砲を撃ち込まれ現在私のHPはゼロです。嗚呼。
タイトルを叫びたい。
弱った君、なんて愛おしいのでしょう。
素敵な作品をありがとうございました……(悶絶)
めちゃめちゃキュンとしました……。 胸キュンってどんな感覚?ともし誰かに聞かれたら、わたしはこの作品を勧めたいです。 片思い特有のじれじれとした感情が夏の熱気と重なって、読みながら身も心も熱気に焦げ付いてしまいそうでした。 若葉くんの、口には出さないけれど読者にだけ伝えられる苛立ちや余裕のなさが真っ直ぐダイレクトに「あーー恋だーー!」と感じられて、とても胸が締め付けられたし共感してしまって。 瑞季さんもまた本当に魅力的で、後半のシーンでは上がった口角を下げることができませんでした。 夏らしく、心くすぐられるような素敵な作品をありがとうございました!
めちゃめちゃキュンとしました……。
胸キュンってどんな感覚?ともし誰かに聞かれたら、わたしはこの作品を勧めたいです。
片思い特有のじれじれとした感情が夏の熱気と重なって、読みながら身も心も熱気に焦げ付いてしまいそうでした。
若葉くんの、口には出さないけれど読者にだけ伝えられる苛立ちや余裕のなさが真っ直ぐダイレクトに「あーー恋だーー!」と感じられて、とても胸が締め付けられたし共感してしまって。
瑞季さんもまた本当に魅力的で、後半のシーンでは上がった口角を下げることができませんでした。
夏らしく、心くすぐられるような素敵な作品をありがとうございました!
不器用で真っ直ぐな二人の、夏のある日のお話し。 「ああ、これが青春か」と、読後思わずにいられないくらい、かけがえのない瞬間がぎゅうっと詰まった作品でした。 少し目が痛むくらいに眩しくて、きらきらしていて。そして何より爽やかで、でも少しだけ切ない。 そんな繊細な空気にまんまと心を揺らされてしまって、作者様の表現力には圧巻です。 今感じているこの感動を、永遠に保存しておきたいと心底思いました。 今すぐ駆け出して、空っぽのプールに飛び込みたい気分です。素敵な作品に出会えたことに心から感謝します。 ぜひご一読を。
不器用で真っ直ぐな二人の、夏のある日のお話し。
「ああ、これが青春か」と、読後思わずにいられないくらい、かけがえのない瞬間がぎゅうっと詰まった作品でした。
少し目が痛むくらいに眩しくて、きらきらしていて。そして何より爽やかで、でも少しだけ切ない。
そんな繊細な空気にまんまと心を揺らされてしまって、作者様の表現力には圧巻です。
今感じているこの感動を、永遠に保存しておきたいと心底思いました。
今すぐ駆け出して、空っぽのプールに飛び込みたい気分です。素敵な作品に出会えたことに心から感謝します。
ぜひご一読を。
初めまして、冬野はなびと申します…!
46ページなのに、幼馴染ふたりのこれまでの距離感だったりこの二人の間だからこそ生まれた空気ややりとりだったり…そういう一言じゃ言い表せないような濃密で長い時間がしっかりと込められていて、感情移入なんてレベルじゃありませんでした。読みながら私は確かに光琉のことが大好きで大嫌いだったし、慎吾くんに勇気づけられていたし、梓ちゃんの笑顔を想像して眩しく感じていました。文章も表現や言い回しもすごくきれいで、絶対にみことさんにしか書けない世界だなと確信してます。
それから冒頭で初めましてと言いましたが、実は『世界で一番、ずるい恋。』更新当時からファンで、もう覚えていらっしゃらないかもしれませんがmiannという名前で何度かコメント欄にお邪魔していました。
あの頃から今も変わらず、みことさんの紡ぐ文章や世界観が大好きです。
それでは、長々と失礼しました…!
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