りおんさんの作品一覧

初夏の音色
りおん/著

総文字数/1

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年老いた一人の女性。介護士の青年。 青年の彼女。 わたしは文章を書くことが下手なもので、老婆は言った。 青年は悩んでいた。 安い給料。 女子大生の彼女。 ぼくは、あなたを幸せにできない。 昔も今も変わらない。金持ちと貧乏。 身分と格差。意味は一緒。 格式にとらわれてしまう人間。囲いはいつとれるのだろう? 老婆に残された時間はあとわずか。 初夏の音色があなたの耳に届くことを祈ります。
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