碧井こなつさんの作品一覧

死神キューピッド
死神キューピッド 完
碧井こなつ／著

総文字数/41,043

恋愛(純愛)117ページ

むすんで、ひらいて、恋をして
  • コミックあり
むすんで、ひらいて、恋をして 完
碧井こなつ／著

総文字数/137,681

恋愛(ラブコメ)554ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
学校中の男子を惹きつける お嬢様系美少女 春宮アリス（はるみや　ありす）16歳 家に帰れば、 ボサボサ頭のジャージ姿でゴロゴロ転がるトド状態。 × 学校中の女子の心を鷲掴み、 完成された爽やかイケメンで学校一のモテ男。 水島　莉生（みずしま　りお）16歳 息してるだけで全校女子に推されるほどの人気者。 家ではジャージ姿でゴロゴロ転がるアリスと 罵詈雑言を浴びせ合う。 親の再婚で義理の姉弟になった 春宮　アリス VS 水島　莉生 恋愛（？）バトルスタート。 ※「爽やかイケメンと溺愛不可避な同居生活」にタイトル改め、書籍化していただきました。読んで下さった皆様、本当にありがとうございます！
勝手に決められた許婚なのに、なぜか溺愛されています。
  • コミック掲載中
勝手に決められた許婚なのに、なぜか溺愛されています。 完
[原題]片想い、はじめました。
碧井こなつ／著

総文字数/132,756

恋愛(ラブコメ)250ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
とびきりに端正な顔立ちの 九条千里（くじょうせんり）さんは、 22歳の大学院生。 すらっと背が高くて、 さわやかで透明感にあふれていて、 高校生の私とは住む世界の違う キラキラ輝く大人の男の人。 「それならキスでもしてみるか？」 「特訓するんだろ？」 「他の男にしっぽ振るとかダメだよな」 さわやかな見た目とは裏腹に、 ちょっと意地悪で 『許嫁』の私のことを、 愛犬『コタロウ』程度にしか 思っていない九条さん。 でも、ふわりと笑う九条さんは、 すごく甘くて、 優しくて…… 西園寺彩梅（さいおんじ　あやめ） 17歳の高校3年生。 手の届かない『許嫁』の九条さんに、 見込こみのない片想い はじめました ※ピンクレーベルから 書籍化していただけることになり 甘さを盛りなおし、 テンションをラブコメ調に書き直しました。 読者の皆様、 本当にありがとうございます……☆彡
こんな溺愛、きいてない！
こんな溺愛、きいてない！ 完
碧井こなつ／著

総文字数/120,170

恋愛(ラブコメ)288ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『目立たず　静かに　こっそりと』 地味に生きたい 高校1年　 白石凛花(しらいし　りんか) VS 『いつでも　豪華に　華やかに』 セレブの集う花組代表 高校2年　 神楽坂　遥(かぐらざか　はるか) 契約したからには、 今日からお前は、俺のもの。 ☆2020．10．24　『その後の番外編』　追加しました。
隣のキミをもっと溺愛、したい。
隣のキミをもっと溺愛、したい。 完
碧井こなつ／著

総文字数/139,655

恋愛(ラブコメ)276ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
隣の席でうとうと眠っているのは、 バスケ部エースの一ノ瀬くん。 高身長で、端正な顔立ちに 凛とした瞳。 ボールを追う一ノ瀬くんの姿は 感動的なほどに、美しい。 けれど、普段の一ノ瀬くんは、 いつもぼんやり眠そうで。 そして、 一ノ瀬くんは ときおり、はげしく誤作動する。 「天野、他の男のものにならないで」 「それまでに、俺のこと好きになれよ」 もう、心臓は破裂寸前…… 高校2年 バスケ部エース 一ノ瀬　煌(いちのせ　こう) ✖️ 高校2年 Sサイズのお人好し 天野　羽衣(あまの　うい) すごく甘くて、ときおり切ない、 ふたりのお話。
獣系男子×子羊ちゃん
  • コミック掲載中
獣系男子×子羊ちゃん 完
碧井こなつ／著

総文字数/85,510

恋愛(キケン・ダーク)420ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の自慢のお兄ちゃんが ある朝起きると 金髪になっていた お兄ちゃんのトモダチは怖いひとばかり そのなかでも 一番カッコよくて 一番怖いひとが 私を守ってくれることに…。 怖くて美しい 野生動物みたいなその人に、 ドキドキされられることばかり。 私に優しく触れる その想いの向こうにあるものは… お兄ちゃんの金髪に隠された 哀しい想いは… 女子校育ち お兄ちゃんと女友達がいれば幸せ 恋愛免疫力ゼロの天使 高校1年 佐伯 モモ Momo Saeki × 妹をこよなく愛する 元優等生 の 金髪 イケメン 高校3年 佐伯 一樹 Itsuki Saeki × 長身黒髪 鋭く美しい 女慣れした野生動物 高校3年 涼野 蒼介 Sousuke Suzuno 3人は ずっとずっと前から ひとつの想いで結ばれていた… *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 書籍化に伴い、 タイトルが 「獣と天使とお兄ちゃん」から 「獣系男子×子羊ちゃん」に 変更になりました。 2014.7月中旬 完結・公開 2014.11.25 書籍化 .｡.:*☆応援ありがとうございます☆*:.｡. 感謝の気持ちでいっぱいです。 *:.｡..｡.:*special☆thanks･*:.｡..｡.:* Hwanhee-M様 -藍-様 熊川なおたか様 長谷川灑衣輝様 -ぱるん-様 *Caru**様 ちったん♥︎様 あさひな.様 希月めいあ様 海璃愛海様 yuchika様 ぶよ様 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:**:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
幼なじみの溺愛が危険すぎる。 〜中学時代〜
幼なじみの溺愛が危険すぎる。 〜中学時代〜 完
碧井こなつ／著

総文字数/71,412

恋愛(ラブコメ)163ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幼なじみの溺愛が危険すぎる。 ☆*:.｡.中学時代 .｡.:*☆ 玲音のことは大好きだよ。 小さいときから ずっと ずっと 大好きだよ。 by 吉川りり花 ✖︎ りりちゃん、 俺、りりちゃんの幼なじみじゃ嫌なんだよ。 りりちゃんの全部を、俺のものにしたいんだよ。 by 如月玲音 (きさらぎ れおん)
番外編☆獣系男子×子羊ちゃん
番外編☆獣系男子×子羊ちゃん 完
碧井こなつ／著

総文字数/88,906

恋愛(純愛)204ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
怖くて怖くてたまらなかった お兄ちゃんの友達 蒼介とつきあうことになった 恋愛初心者のモモ そんな モモと蒼介の 甘めな番外編 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 女子校育ち 恋愛免疫力ゼロの天使 高校1年 佐伯 モモ Momo Saeki × 長身黒髪 鋭く美しい 女慣れした野生動物 高校3年 涼野 蒼介 Sousuke Suzuno
幼なじみの溺愛が危険すぎる。
  • コミック掲載中
幼なじみの溺愛が危険すぎる。 完
[原題]あぶない幼なじみ。
碧井こなつ／著

総文字数/105,692

恋愛(ラブコメ)427ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「りりちゃん、おかわり」 「もう、 また溢してるっ！」 「玲音(れおん)！ここで寝ないで ちゃんと家に帰って寝なさい！！」 「だって、りりちゃんの布団、 ふかふかで気持ちいいんだもん♪」 「明日、玲音(れおん)のお布団も 干してあげる。だから、起きて！」 「今日はりりちゃんのベッドで、 寝てもいい？」 「自分の部屋で寝なさいっ！！」 …………… ……… これ、幼い弟との会話ではありません… 同じ高校に通う幼なじみ。 こんな感じで、もう12年。 それなのに… 「りりちゃん、俺、フツーに欲情しちゃう フツーの高校生なんだけど？ りりちゃん、俺が昔と変わってないって 本気で思ってたの？」 ある日豹変… もぅ…ヤダ……>_< .:;｡+ﾟ*♡2019年9月下旬 書籍化決定♡*ﾟ+.｡:; 読者の皆さま、本当にありがとうございます ☆こちらは加筆修正前の作品となり、 書籍の内容とは一部異なります。
しずくの恋
しずくの恋 完
碧井こなつ／著

総文字数/29,937

恋愛(ラブコメ)73ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高3 流山 颯大(ながれやま そうた) 短髪の黒髪。超がつくほどの硬派で一途。 身長１８０センチ。 面白くて優しくて、 常にまわりを男子に囲まれている。 趣味:空手 ✖︎ 高3 桐原しずく 奇跡の美少女 連日のように告白されているものの、 お断りするストレスから胃痛がひどい。 初恋相手の流山颯大に、 絶賛片想い中。 実は極度の人見知り。
幼なじみの溺愛が危険すぎる。(後編)
幼なじみの溺愛が危険すぎる。(後編) 完
碧井こなつ／著

総文字数/63,476

恋愛(ラブコメ)203ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「じゃ、玲音くん、 りり花のことよろしくね♡」 「僕が病める時も健やかなる時も しっかりとりりちゃんのこと、 お守りします♪」 「末長くよろしく♡」 「もうっ！いいかげんにして！ 玲音はただのお隣さんっ！ ただの幼なじみっ！！！」 「そうなの？」 「そうでしょっ！！！」 ……………… ……… 両親の海外転勤で始まった 幼なじみの玲音との2人暮らし。 けれど… 「もうさ、どうでもいい。 りりちゃんが誰を好きかなんて関係ない。 俺のものにするから覚悟して」 波乱続きの毎日は変わりません… えーん…>_<… ♡2019年9月下旬 書籍化決定♡ 読者の皆様、本当にありがとうございます ♡*:.｡.(＊๓´╰╯`๓＊).｡.:*♡
ロクデナシの恋
ロクデナシの恋 完
碧井こなつ／著

総文字数/9,813

恋愛(キケン・ダーク)98ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
藤堂は 浮気をした日、 タバコの煙を纏って帰ってくる。 まったく、 どうしてこんな ロクデモナイ男と つきあってるんだろう…。 藤堂と私の「今」が終わり、 いつか、藤堂に捨てられた その先の人生で、 私という女がいたことを 藤堂は ほんの、わずかにでも 思い出してくれるのだろうか… 藤堂は「彼女」である私の 名前すら知らないかもしれない。
pagetop