夜霧 美彩さんの作品一覧

推しの中の人があまりにも尊い！
推しの中の人があまりにも尊い！ 完
夜霧 美彩／著

総文字数/61,869

恋愛(学園)16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校3年生、自他共に認める超オタクな純は、近頃流行中のVtuberコンビ『EVER STAR（通称エバスタ）』のメンバー『永遠』の夢女子をやっている。 日々妄想を繰り広げ、二次創作漫画を投稿しているSNSアカウントは万フォロワーを獲得しているほどで、エバスタ界隈ではちょっと有名なオタクだった。 推し活で充実した毎日を送っていたある日、偶然推しの正体が“孤高のイケメン”で有名なクラスメイト、悠征だと知ってしまい……！？ オタク全開だけどたまにS！？ 星野 純（ホシノ スミ） 「…………ファンサが尊い……！！！！！」 「悠征くんのこと、推しになっちゃったかもしれない！」 × 孤高のイケメンの正体はスパダリVtuber！？ 真中 悠征（マナカ ユウセイ） 「お前にだからだって、気付けよ」 「俺のことも好きにさせるから」 VtuberオタクとVtuberの中の人、秘密の恋が今始まる———！ ※こちらはマンガシナリオの練習として書いたものになります。
君と描く花言葉。
君と描く花言葉。
夜霧 美彩／著

総文字数/110,859

恋愛(純愛)165ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ひらひら、ゆらゆら。 窓から吹く風に揺られる花を見ていた。 小さな花の集合体は、みんな楽しそうだ。 お日様に照らされるその花たちは、柔らかく微笑む。 きらきら輝く世界で筆をとる君を、 私は影からそっと眺めていた。
わたしはみんなに殺された２〜贖罪の時〜
わたしはみんなに殺された２〜贖罪の時〜
夜霧 美彩／著

総文字数/75,328

ホラー・オカルト119ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
デッドカース…死者の呪い ある学校で 一人の少女が命を落とした。 それから暫くして 少女のクラスメイトが 行方不明になったそう。 誰かが言った。 『………デッドカース』 そう…死者の呪いだ、と。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 本作品は 『わたしはみんなに殺された〜死者の呪い〜』 の続編となっております。 前作を読んでいないと わからない部分がございますので、 前作の前編、後編を読んでからお読みになることを おすすめいたします。 ※こちらの作品の旧題は『デッドカース〜第三幕〜』です。
わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【後編】〜
わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【後編】〜 完
夜霧 美彩／著

総文字数/74,371

ホラー・オカルト168ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
デッドカース…死者の呪い ある学校で 一人の少女が命を落とした。 それから暫くして 少女のクラスメイトが 行方不明になったそう。 誰かが言った。 『………デッドカース』 そう…死者の呪いだ、と。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ こちらの作品は 『わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【前編】〜』 の続編となっております。 前編と共に、一冊になって 野いちご文庫より 好評発売中！ ※こちらの作品の旧題は『デッドカース〜第二幕〜』です。 ※こちらの本文は、 加筆修正前のままとなっておりますので、 書籍版とは異なる場合があります。
わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【前編】〜
  • コミックあり
わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【前編】〜 完
[原題]デッドカース
夜霧 美彩／著

総文字数/57,954

ホラー・オカルト136ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
デッドカース…死者の呪い ある学校で 一人の少女が命を落とした。 それから暫くして 少女のクラスメイトが 行方不明になったそう。 誰かが言った。 『………デッドカース』 そう…死者の呪いだ、と。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 続編『わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【後編】〜』も完結しております。 よろしければそちらもどうぞ！ 後編と共に、一冊になって 野いちご文庫より好評発売中！ 皆様の応援あってこそです。 読んでくださる皆様、 レビュー、感想を書いてくれている皆様、 本当にありがとうございます！ ※こちらの本文は、 加筆修正前のままとなっておりますので、 書籍版とは異なる場合があります。 ※書籍化にあたって、題名が 『わたしはみんなに殺された〜死者の呪い〜』 となっております。 こちらの作品の旧題は『デッドカース』です。
ヒツジ、狼と恋をする。
ヒツジ、狼と恋をする。 完
夜霧 美彩／著

総文字数/72,085

恋愛(キケン・ダーク)155ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔から男の子は嫌いだった。 狼みたいで、 幼い頃のトラウマがなおらないから。 『ヒツジちゃん』 これが、私に付いたあだ名だった。 恋をすることも、 結婚することもないと 考えていた私の前に現れたのは…。 「何？なんか文句あんの？」 学校１の不良、まさしく狼っ！？ 私、無理です。 こんなやつと関わるなんて、絶対無理ですっ！！
pagetop