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日向まい（мai）です。
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＼甘ロマ＆切甘なお話が得意／
少女漫画のような、じれじれきゅん出来る優しいお話を目指してます。
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誰かに聞いた事があります。
『偶然なんてない』
『すべては必然なんだよ』って。
過去にあった事は消せないし、思い返すのだって辛いこともある。
だけど、それはすべて”自分”にとっては必要な道だったわけで。
幸せに向かって進んでるんだよって。
晴虹さんのお話を読んで、「ああ、きっと本当にそうなんだ」って素直に思いました。
子供の頃は小さな世界がすべてで。
大人になればあんなちっぽけなことって思えることでも、必死で……全力で。
だからこそ、純粋なんだなと思います。
本当の友達に出会えた時。
彼らとの絆が深まる時。
母との確執。想い。
すべてがリアルで、そして共感できました。
愛おしいと思いました。
こんなに素敵なお話を下さってこと、出会えたこと、すべてに感謝です。
迷って、道が見えなくて。それでも前に進もうと頑張ってる方にぜひ読んでもらいたい。
そう思える作品です！
病気が絡むお話は、正直あまり好んで読んだことがありませんでした。
理由はひとつです。
読んでいて悲しくて、つらくなるから。
こちらのお話も、読んでいてすごく悲しくなりました。
でも、それ以上に主人公である莉乃ちゃんの明るさ、強さ、そしてシローくんを大事に想う純粋な恋心に救われました。
ふたりの相手の幸せを願う心を、いつしか夢中で追いかけて。
ひとつの希望を、信じたくなりました。
『誰かの犠牲のうえに、成り立っている幸せ』
その言葉が深く深く胸に刺さります。
でも、だからこそ人間の弱さだとか、本当の強さだとか、優しさが浮き彫りになるんじゃないかと思いました。
シローくんは、莉乃ちゃんの純粋な想いを受け取って、これから先の人生を大事に、大事に”生きて”もらいたい。
登場人物たちの”幸せ”を心から願ってしまいます。
優しい想いを、ありがとうございました。
ぜひご一読を……。
1年に1度。
堂々と嘘が言えてしまう日。
そんな日を選んで、告白をしようと決めた春希。
だってこれは、エイプリルフールの嘘だから。
でも、そんな嘘告白を
イケメンの朝倉くんは受け入れます。
エイプリルフールの嘘で終わるはずだったのに。
なんで、どうして？
朝倉君、本当はどう思ってるの？
誰にでもある、コンプレックス。
過去の苦い記憶。
それらを乗り越えて、春希が一歩を踏み出す様は胸がスカッとしました。
見た目よりも、もっと素晴らしい事がある。
そう、気付かせてもらえました。
35Pと短いながらも、いろんな想いがギュッと詰め込まれていて、まるで長編を読んでいるような満足感。
この春、新しい自分を見つけたい。
そう思うあなたに読んでもらいたい作品です。
是非、ご一読を……★
人を好きになるとこで 人はこんなにも 強く、優しくなれるんだと知りました。 私達が当たり前としている世界 それがとれほど尊いものなのかを、改めて感じる事ができました。 言葉にするってもどかしい。 どう伝えたらいいかわかりません（笑） とにかく素晴らしい作品。 とても感動しました！ 産まれる前からきっと、ふたりは結ばれる運命だったんですね。 心が洗われました。 読後とても優しく、そして未来に希望が持てる…そんな素敵な作品です。 是非ご一読を……★ オススメです。
人を好きになるとこで
人はこんなにも
強く、優しくなれるんだと知りました。
私達が当たり前としている世界
それがとれほど尊いものなのかを、改めて感じる事ができました。
言葉にするってもどかしい。
どう伝えたらいいかわかりません（笑）
とにかく素晴らしい作品。
とても感動しました！
産まれる前からきっと、ふたりは結ばれる運命だったんですね。
心が洗われました。
読後とても優しく、そして未来に希望が持てる…そんな素敵な作品です。
是非ご一読を……★
オススメです。
冒頭から独自の雰囲気に惹きつけられます。 読み進めていくにつれ 人間味のある登場人物たちを通して 『生きる』とはなんなのかを とても考えさせられました。 そんな重いテーマにも関わらずスラスラと読めるのは作者様の文章力と、説得力。 さらにはストーリー展開にあります。 謎が謎を呼び、いったいこの人たちはどこへ向かっているのか、早く知りたい気持ちにかきたてられます。 もしかして もしかして ずっと自分の中で考えながら読んでいました。 そして歩夢と七海に訪れるラスト。 すばらしいです。 こうして言葉を形にするのも躊躇してしまうくらい。 読後はしばらく余韻に浸り濃いコーヒーを飲みたくなりました。 携帯小説にしておくのは勿体ない。 素直にそう思います。 素敵な作品と出会えたこと、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
冒頭から独自の雰囲気に惹きつけられます。
読み進めていくにつれ
人間味のある登場人物たちを通して
『生きる』とはなんなのかを
とても考えさせられました。
そんな重いテーマにも関わらずスラスラと読めるのは作者様の文章力と、説得力。
さらにはストーリー展開にあります。
謎が謎を呼び、いったいこの人たちはどこへ向かっているのか、早く知りたい気持ちにかきたてられます。
もしかして
もしかして
ずっと自分の中で考えながら読んでいました。
そして歩夢と七海に訪れるラスト。
すばらしいです。
こうして言葉を形にするのも躊躇してしまうくらい。
読後はしばらく余韻に浸り濃いコーヒーを飲みたくなりました。
携帯小説にしておくのは勿体ない。
素直にそう思います。
素敵な作品と出会えたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
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