勘違いの恋。 　 　 　 眼鏡の奥の瞳は ずっと前から 私を見ていて くれたのに…。 『甘ずっぱい愛を君へ。』 はじめての恋。 憧れ。 人気者。 私は…それを好きだと 勘違いしていた。 本当の恋が そこにあるのに。 .

突然現れた 意地悪な 年下王子様 一つ屋根の下での 生活？！！！ 「可愛いね。」 甘い囁きが 私を狂わす。 甘い恋がはじまる。 ＊初小説です。 話の構成が うまくいかず… 長編にしたいと 思いましたが…。 急遽、短編にする事に なりました。 私が、未熟で話が よくわからない状態に なってしまいすみません。 ´∀｛感想お待ちしております。 めるまが はじめました♪ よろしければ 登録お願いします(^ω^)