プロフィール

歌凪海
【会員番号】742081
ダークで重めの恋愛ファンタジー小説を書いています。

文章の構成とか語彙力とかが語りてなかったり、標準語がうまく使えてなかったりしますがなんとか伝えられるようにがんばります。

作品一覧

太陽と月の後継者
歌凪海/著

総文字数/138,411

ファンタジー220ページ

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1000年 想像もできないほどの長い年月 ある強大な力を持つ少女は、 人々に恐れられ 箱の中に封じられている。 少女にはすべてを魅了する力があった。 だれもが羨む『美貌』 底知れない『力』 どんな色にも染まらぬ『純粋な心』 そして 『不老不死』。 そんな少女が存在する世界は “魔法”に溢れていた。 そして、ある少年が1000年にも渡る 少女の封印を解く....____________ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 完結 2016年8月21日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ レビュー C-elu様 本当にありがとうございました!
天使と悪魔の子
歌凪海/著

総文字数/218,288

ファンタジー262ページ

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孤独な少女は感情を遥か昔に置いてきた。 凍った心 色褪せた景色 ある日そんな彼女の目の前に異世界の住人達が現れた。 氷のように凍てついた彼女の心は、ある一人の少年によって少しずつ、しかし着実に溶かされていく…。 四つの世界が織り成すファンタジー超大作 天使と悪魔の子 ・・・・・ 執筆開始 2017年5月25日 完結 2020年4月4日
神々の聖戦
歌凪海/著

総文字数/35,751

ファンタジー40ページ

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創造の女神 彼女はまず五つの神を創り出した 大地の神 海の女神 太陽の神 愛の女神 そして生命の神 創造の女神は生命の神と契り、 三つ子を産んだ 順に終焉の神 時の女神 息吹の神である この家系は最高血族であり、 例の四人の神や新しく生まれた神々からも愛された そして月日は巡り、数多の神の宴の場 悲劇は訪れた 最高血族 憧れの王子であった終焉の神が 敵対する悪魔“ZENO”の住む 所謂魔界と人間界との間に大きな穴を開けてしまった 人間達が今にも滅ぼされそうになった時、 危機を感じた神々は人間に力を与えることにした その神の力を授かった者達は 狩人 ーHunteRー と呼ばれる 狩人は人間を超越した身体能力で人間界の安寧を守った これはそんな狩人達の戦闘記 そしてほろ苦い恋物語である .......... 2018.1.3 START .......... ※『狩人』の表記はハンター等々、読み方を最初にカタカナか英語で示しているのでそちらの読み方で読んで頂けると嬉しいです。

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