プロフィール
自分が辛い時に、側にいてくれたのが自分の小説の登場人物でした。小説のなかで笑ったり怒ったりしている登場人物に、とても救われました。
私が書かなかったら、この子たちは誰にも知られずにいなくなってしまう。それが残念で小説を書きはじめました。
自分の好きな恋愛傾向を、自家発電しています。
自分の作品の一番の愛読者です。
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たまちゃんが可愛いです。美味しそうにたべるリスみたいなほっぺた。たまちゃんを可愛がる、ハチ先輩とのコンビがまた癒やされます。
お互いに彼彼女がいてそういう雰囲気なんてなかったのに、タイミングってあるんでしょうね。ハチ先輩の彼女もたまちゃんの彼氏も、ちょっと間違ってしまったらなってしまいそうだし、いそう。
たまちゃんを見守るハチ先輩の格好よさにため息ものでした。たまちゃんリクエストのお土産も、またらしくてとっても良かったです。
もうなんでこんなにいい作品なのに、読んでなかったんだろうと後悔してます。 中めさんの表紙コメントがあっさりしすぎです!! もっと応援したくなる、そんな作品です。作品のなかに、ネット作家さんが出てくるのですが、そのなかにネットの力を信じているというのがあるのですが、まさにこれだわと。 ネットでもいい作品を書いている作家さんはたくさんいるのですが、自分好みの応援したくなる作品にはそう出会えるものではないので、たまに出会えると涙が出てきます。 読書後の夜中のハイテンションですみません。レビューを見て読むかどうか考えてみようとしている方、ぜひ読んでみてください。
もうなんでこんなにいい作品なのに、読んでなかったんだろうと後悔してます。
中めさんの表紙コメントがあっさりしすぎです!!
もっと応援したくなる、そんな作品です。作品のなかに、ネット作家さんが出てくるのですが、そのなかにネットの力を信じているというのがあるのですが、まさにこれだわと。
ネットでもいい作品を書いている作家さんはたくさんいるのですが、自分好みの応援したくなる作品にはそう出会えるものではないので、たまに出会えると涙が出てきます。
読書後の夜中のハイテンションですみません。レビューを見て読むかどうか考えてみようとしている方、ぜひ読んでみてください。
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