プロフィール

梓橙
【会員番号】882859
最近始めたばかりの初心者です。

主に主人公は水樹でやらせてもらっています。
ツイッターでも活動したり、うごメモでも。

宜しくお願い致します

作品一覧

天 翔る獣。
梓橙/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

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「 ……____私はお前を愛する事は出来ない。塔を護らなければならないから…__」 人間と天使は決して馴れ合って生きる事は許されない。 それは人が知るはずもない、遥か昔の話。 それはまだ神々のいた時代に真実が語られる。 これは人間と天使の 禁断の愛の物語。
jewelry eye
梓橙/著

総文字数/724

恋愛(ラブコメ)4ページ

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__自分は今、恋をしている。 それはそれはとても単純で、わかりやすい。 だって、彼の声を聞くだけで何かを期待してしまう。 彼の隣にいるだけで、心臓がバクバクと煩くなる。 彼が僕と眼が合った時……______ あの宝石のような瞳に 煩い鼓動も 熱い頰も 憂鬱な気持ちも全部吸い込まれるようだった。 太陽のような明るい彼と、月のように真っ暗な自分とは、決して恋が実る事はない。 だって僕は____…男だから。
遥の出逢いから。
梓橙/著

総文字数/1

その他1ページ

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退屈な時間。 短くなる寿命。 そして常識を覆すような時間と出逢い。 これをある者は"現実逃避" またの者は"トリップ" そう呼んだそうだ。
君が教えてくれてた8つの約束。
梓橙/著

総文字数/1

青春・友情1ページ

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8月3日。 それが、俺と君の出逢った物語のはじまりだった。 * 「聴こえたんだ、……助けてって、」 「今、確かに聴こえた…」 お前は、 名前は____ 真夏の京都に開かれる大きな夏祭り。 国立京都大学生一年の伊織 千弘は、その祭りにやって来るも助けを呼ぶ不思議な声に耳を傾ける。 出逢うのは路地裏にしゃがみ込んだ少女一人。 少女は笑ったり、泣いたりしない。 その異変に、伊織は築く。 出逢うはずのない偶然と必然が産み出した、数奇な少女と伊織の絆物語。 「______約束、守るから」 傷だらけの指と指が、 偶然と必然が、 絡まった。

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