プロフィール

鳴咲 ユーキ
【会員番号】886348
どうも、鳴咲(なるさき)です。
男性視点主要の友情ものと、BLミステリー小説を描いています。

人生を好きにする権利が自分にないと思っている方がいましたら、ぜひ。

――人が人を救う。
ただそれだけの物語をどうぞ覗いてみてください。

作品一覧

一匹狼くん、 拾いました。弐

総文字数/185,173

青春・友情250ページ

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何もかも解決して、虐待の夢も見なくなった。 「俊平ー!!」 でも、変わらず見る夢もある。 それは、本気で愛したあの子の夢。 匂いも、雰囲気も、顔も、何もかも今も鮮明に思い出せる。 ……神様、叶うなら、あの子にもう一度会わせて。 「……俊平さま、貴方にお伝えしたいことがあります」 再び突然現れた執事。 彼が俊平に伝えたいこととは……? *書きたくて仕方がなかったので、かかせていただきます。一匹狼くん、拾いました。を読んでからお楽しみください。よろしくお願いします!
一匹狼くん、拾いました。

総文字数/86,862

青春・友情236ページ

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「俺は馴れ合いなんかしねぇ」 銀狼。 それは、単独行動を好む暴力男のこと。 群れを嫌い、仲間を嫌う一匹狼の喧嘩王者。 ………彼の危機をある族は目撃する。 「人間なんてどうせみんなクズなんだよ。 俺は誰ともつるむ気なんかねぇ」 冷徹な言葉とは裏腹に、 ――彼の瞳はさみしさを放っている気がした。 三上俊平(ミカミシュンペイ) 銀狼。 × 東京No.1暴走族華龍(カリュウ) 俊平を勧誘する族。 × 血流(ヂリュウ) 華龍と敵対する族。 「俺に、友情なんて甘ったるいもん求めてんじゃねぇよ」 ジャンル別最高33位ありがとうございます! *暴力描写、嘔吐表現が多々あります。 嫌な人はお引き取り願います*
死のうと思った日、子供を拾いました。

総文字数/84,713

青春・友情83ページ

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  交際も五年目にさしかかり、 結婚も目前だったある日、婚約者が死んだ。 マンションの隣の部屋が火事になって、 そこにいた子供を助けに行って。 その子の親でもないのに。 そうして、結婚式の前日、 俺の幸せな人生は音を立てて崩れた。 死のうなんて思ってなかったが、生きる気力 が湧かなくて、無気力に歩いていたら いつの間にか車道に突っ込んでいて、 車に轢かれそうになった。 でも、轢かれなかった。 中学生の子供に助けられたから。 その子供は俺と同じく、 生きることに投げやりな子だった。 この出会いは偶然か、必然か。 そんなのわからない。 でも、生きてみてようと思った。この子が、 投げやりに生きるような子じゃなくなる日まで。
チョコレートに想いを込めた日、親友は消えた

総文字数/6,933

ミステリー・サスペンス8ページ

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「う、うわ、うわあああぁぁぁぁ」   叫び声が屋上にこだましたその日、 俺は復讐を誓った。 必ず、親友を殺した奴を見つけてみせる。 いや、殺してみせる。 アイツの未練をなくすためなら、 死罪なんて怖くない。 「俺が和哉を殺したかも」 小暮奏(こぐれかなで) バスケ部信者の優等生 × 「愛してたんだよ、本気で」 親友を愛していた、料理好き 日高留喜(ひだかるき) 涙が凍って誓った、学校に行こうと。 何が君を殺したか、突き止めようと。
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俺の髪色と同じ色をした空に、君は願いを込めた。 ――自分の分まで、俺達が幸せになるようにと。 そんな幻想と祈りを叶えるためだけに、 俺達に精一杯の愛を贈って、 あの日、君は消えた。 空我(クウガ)・フィリア=セント。 母親に虐待されたことがあり、軽度の記憶障害を抱えている。 × 赤羽奈々絵(アカバナナエ) 重度の病気持ちで、秀才。自分の存在理由を知りたがっている。IQは180ある。 × 日比谷恵美(ヒビヤメメグミ) 社長令嬢の姉気質な女の子。奈々絵の彼女で、裕福すぎる家庭に不満を抱えている。 好きだったから、できないこともある。 好きだったから、譲れないこともあったんだ。 赦されることなら、君に愛してるって言いたかった。 赦されることなら、ずっとお前らのそばにいたかった。  俺が、死ねばいい子供じゃなかったなら。 「お前が死ねばよかったんだ!!」  家族が死んだ葬式で親戚に言われたのは、そんな酷い言葉だけだった。    女みたいな名前で愛想もない子供より、その子を庇っ手死んだ姉の方が優秀で、いつも笑ってるから。みんな、俺が死ねばよかったんだって言った。  ……好きで生き残ったわけじゃない。  俺に生きる意味なんかない。神様がいるなら、どうか時間を戻して……。  そしたら、今度は俺が死ぬから。 「あたしは、奈々絵が生きててよかったと思ってる」 「お前だけそう思ってても、意味ねぇよ」  恨まれたことしかない彼の瞳は、あまりにも暗すぎる。  その暗い瞳を明るくするのは……。 「――奈々絵のことは、俺に任せてくれないか。あいつの気持ちを一番わかってるのは、俺だと思うから」  ――少年はただ、誰かに必要とされたかった。 *暴力表現やグロ描写が多々あります。嫌な人はお引き取り願います。

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