プロフィール

鳴咲 ユーキ
【会員番号】886348
どうも、鳴咲(なるさき)です。
男性視点主要の友情ものと、BLミステリー小説を描いています。

人生を好きにする権利が自分にないと思っている方がいましたら、ぜひ。

――人が人を救う。
ただそれだけの物語をどうぞ覗いてみてください。

作品一覧

真夜中、日野和哉は死んだ

総文字数/1,369

ミステリー・サスペンス2ページ

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「う、うわ、うわあああぁぁぁぁ」   叫び声が屋上にこだましたその日、 俺は復讐を誓った。 必ず、親友を殺した奴を見つけてみせる。 いや、殺してみせる。 アイツの未練をなくすためなら、 死罪なんて怖くない。 「今にも人を殺しそうな目だな」 小暮奏(こぐれかなで) 優等生 × 「殺してやろうか」 親友を愛していた、料理好き 日高留喜(ひだかるき) 涙が凍って誓った、学校に行こうと。 何が君を殺したか、突き止めようと。
一匹狼くん、 拾いました。弐

総文字数/178,783

青春・友情242ページ

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何もかも解決して、虐待の夢も見なくなった。 「俊平ー!!」 でも、変わらず見る夢もある。 それは、本気で愛したあの子の夢。 匂いも、雰囲気も、顔も、何もかも今も鮮明に思い出せる。 ……神様、叶うなら、あの子にもう一度会わせて。 「……俊平さま、貴方にお伝えしたいことがあります」 再び突然現れた執事。 彼が俊平に伝えたいこととは……? *書きたくて仕方がなかったので、かかせていただきます。一匹狼くん、拾いました。を読んでからお楽しみください。よろしくお願いします!
死のうと思った日、子供を拾いました。

総文字数/84,073

青春・友情83ページ

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  交際も五年目にさしかかり、 結婚も目前だったある日、婚約者が死んだ。 マンションの隣の部屋が火事になって、 そこにいた子供を助けに行って。 その子の親でもないのに。 そうして、結婚式の前日、 俺の幸せな人生は音を立てて崩れた。 死のうなんて思ってなかったが、生きる気力 が湧かなくて、無気力に歩いていたら いつの間にか車道に突っ込んでいて、 車に轢かれそうになった。 でも、轢かれなかった。 中学生の子供に助けられたから。 その子供は俺と同じく、 生きることに投げやりな子だった。 この出会いは偶然か、必然か。 そんなのわからない。 でも、生きてみてようと思った。この子が、 投げやりに生きるような子じゃなくなる日まで。
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俺の髪色と同じ色をした空に、君は願いを込めた。 ――自分の分まで、俺達が幸せになるようにと。 そんな幻想と祈りを叶えるためだけに、 俺達に精一杯の愛を贈って、 あの日、君は消えた。 空我(クウガ)・フィリア=セント。 母親に虐待されたことがあり、軽度の記憶障害を抱えている。 × 赤羽奈々絵(アカバナナエ) 重度の病気持ちで、秀才。自分の存在理由を知りたがっている。IQは180ある。 × 日比谷恵美(ヒビヤメメグミ) 社長令嬢の姉気質な女の子。奈々絵の彼女で、裕福すぎる家庭に不満を抱えている。 好きだったから、できないこともある。 好きだったから、譲れないこともあったんだ。 赦されることなら、君に愛してるって言いたかった。 赦されることなら、ずっとお前らのそばにいたかった。  俺が、死ねばいい子供じゃなかったなら。 「お前が死ねばよかったんだ!!」  家族が死んだ葬式で親戚に言われたのは、そんな酷い言葉だけだった。    女みたいな名前で愛想もない子供より、その子を庇っ手死んだ姉の方が優秀で、いつも笑ってるから。みんな、俺が死ねばよかったんだって言った。  ……好きで生き残ったわけじゃない。  俺に生きる意味なんかない。神様がいるなら、どうか時間を戻して……。  そしたら、今度は俺が死ぬから。 「あたしは、奈々絵が生きててよかったと思ってる」 「お前だけそう思ってても、意味ねぇよ」  恨まれたことしかない彼の瞳は、あまりにも暗すぎる。  その暗い瞳を明るくするのは……。 「――奈々絵のことは、俺に任せてくれないか。あいつの気持ちを一番わかってるのは、俺だと思うから」  ――少年はただ、誰かに必要とされたかった。 *暴力表現やグロ描写が多々あります。嫌な人はお引き取り願います。
死にたがりの僕が、生きたいと思うまで。

総文字数/155,010

青春・友情170ページ

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神様、お願いがあります。 ――俺を、殺してください。 朝目が覚めると、生きてることに絶望する。 生きることは地獄でしかない。 殺人鬼でも、殺し屋でも、泥棒でも、強盗犯でもいい。 誰でもいいから、ネェ、ハヤクオレヲコロシテ? ――明日なんて一生来なくていい。 俺は人殺しだから。 そう思っていたし、そう思わなきゃいけなかった。 そう考えないといけないハズだったんだ。それなのに、 俺は生きたいと、死にたくないと思ってしまった。 ――お前らのせいで。 「俺は死にたいんだよ!」 生きる気力がない死にたがりの少年。 赤羽奈々絵 × 「お前、本当は死にたいなんて思ってないだろ」 社会常識が身についていない死にたくない少年。 亜月空我 価値観が違いすぎる二人が出会う時、歯車は狂い出す。 *この物語は、 泣き跡に一輪の花の奈々絵視点のお話です。 ですがこの物語では、 本作の主人公の奈々絵を極正せているために、泣き跡と違う描写が多々あります。 また、この物語には、純恋が登場していません。 再度言いますが、本作の主人公はあくまで奈々絵で、 本作は奈々絵が空我を救うお話です。 そのため、 空我と純恋のお話は不要だと判断しました。 上記のことをご了承の上で、 物語をお楽しみください。

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