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めぐねぇ
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B.is.Love2

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「アッ…!ヤダッ…!何でこんなッ………!」 処理しきれない快感で涙が滲む。 「ッッ!!!!やああああ――――ッ…!」 祐希が、舌先を俺の後孔に捩じ込むから、俺の口から悲鳴が上がった。 うわっ…!何だ、今の声!!いくら親と部屋が離れてるからって、出していい声と悪い声がある。 でも、両手を縛られている俺には、口を押さえる事さえできない。 「ゆう…き…!それやめろッ…!!声がッ…アッ……!!////// 」 「いいよ、聴かせてよ…。アンタの声、スゲー…クる…!」 ぐちゅッ…!ぐちゅ。ぐちゅッ…!ぐちッ……! 繰返し後ろに侵入してくる滑った舌に、俺の体が溶かされていく。 「アッ!!アアッ!!!////// 」 溢れ出す蜜が止まらない。 揺れる腰が止まらない。 ああ……!なんて……… 「祐希っ…!!!……ちイイッ…!…もちイッ……!!!////// 」 「なんて、イイ顔すんだよ……。そんな煽られたら、優しく出来なくなっちまうダロ……俺だって、高々16年分の忍耐力しかないんだぜ…」
B.is.Love

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「あー…昨日部活サボっちまったから体がいうこときかなかった。全然シュートキマんねぇの…。」 ぼやく俺を後ろから既に脱がしにかかっている祐希を、とりあえず一発殴って、鞄を放り投げる。 しかし、あれだけ俺を泣かせておきながら、何だコイツのこの図々しさは? 昨日の今日だぞ。 昨日お許しを与えたばかりだぞ。 なのに、何だ。その手の動きの遠慮なさは。 殴られたことを一向に意にも介さず、祐希はうれしそうに俺の体をまさぐる。 まったく図々しい。とりあえずもう一発殴っておくかと振り上げた腕を軽々と捉えられた。 「随分手癖が悪いんだね。そんなことする手は、こうしておこうか。」 ――――えッ…!? 両手を制服のタイで縛られて、頭の上で固定され、俺はパニクる。 「ちょっ祐希!?何すんだよッ!!これほどけよ!!」 怒鳴ってみても祐希は、セクシーな顔で笑っていて。 「ヤベ…。これめっちゃ興奮するな……。」 「うあッ!祐希、ヤメロッ!!」 祐希が、俺の両脚を大きく割り開く。 祐希ッ…!ヤダッ!やめてくれッ…!」 こんな明るい部屋でこんな恥ずかしいポーズを取らされて、羞恥心で目眩がする。 「その泣きそうな顔もそそる…。」 「祐希っ!!いい加減にッ…!!」 「そんな両手を縛られた状態でおこっても怖くないよ。」 艶やかに笑って祐希は、俺の開かされた脚の間にひざまづく。 「俺…アンタに悲しい思いさせちゃったから、今日はうんと優しくするんだ。」 「ハァ!?人を縛っておいて言うセリフか!?」 コイツの頭の中は一体どうなってるんだ! 「これはプレイの一環(笑)。」 祐希が俺の腿の裏側を手で押して両脚を限界まで開かせるから、俺のそこは丸見えだ…。 ハァッ…!ハッ…!///// ありえない場所を食い入るように見られて、羞恥心で脳が侵される。 「アアアアアッ!!/////」 その場所を舌で 舐め上げられて、腰が跳ねる。 「アッ…!アッ…!アッ…!」 ビクッビクッと体が繰返し反応する。 両手を縛られいる俺は、祐希にしがみつく事さえできず、ただその快感を受け入れる他ない。 俺の両手とベッドのヘッドボードを繋ぐタイが. アッ…!ヤダッ…!何でこんなッ………!」 処理しきれない快感

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