~佐久間風悠~さんの作品一覧

見えない世界の輝く色

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恋愛(純愛)1ページ

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私は、ワタシでいるためにメモリーを振り返り心のどこかで想っていた。 あなたは、アナタでいるために考えるふりをしてなにかを願った。 私は、アナタに伝えるために叫んだ。 でも、返ってきたのは自分の叫びがこだました後の苦しみだった。 あなたは、ワタシに伝えるために手紙を書いた。 でも、それは1行ずつ空いた3文だった。 その3文には、「ごめん・感謝してる・元気でね」と書かれていた。 もう、一生会わないみたいな…そんな感じ。 嫌な予感がしたんだ…。 それでも、また会えると信じた。 そぅ。そして後悔した。 何もいわなきゃよかったって。 今、あなたはどこにいますか?
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