2025/05/13更新

• 1

  

  「この結婚は“契約”のはずだった――なのに、あなたの愛は甘すぎる」

  恋愛(純愛)

  政略結婚ですが、冷徹御曹司はなぜか優しすぎる

  千明　詩空／著

  46ページ

  “再会”に気づかない彼女と、ずっと忘れられなかった彼が紡ぐ、胸キュン溺愛ストーリー

• 2

  

  ルイ様が傍にいるとまるで自分の半身に会えたように心がざわめく――

  ファンタジー

  聖女様のお世話係として召喚されました。が、聖女様不在なのですが……？

  涙乃(るの)／著

  13ページ

  「約束する。生涯、あなただけを愛しつづけることを。」

2025/04/30更新

• 3

  

  「今、キスしたいとか考えてるのは、俺だけですか」

  恋愛(純愛)

  研究員たちの思春期〜恋の仕方が分かりません！〜

  よだいりん／著

  108ページ

  明日も明後日も、今みたいな夢のような日常を味わいたいな。

• 4

  

  運命の人。運命の恋。女の子なら一度は憧れるものではないの？

  ファンタジー

  運命の番は真実の愛の夢を見る

  むつき紫乃／著

  10ページ

  「大丈夫だよ。君の心は、君のものだ。運命に抗いさえしなければ」

2025/04/15更新

• 5

  

  「思い出代わりに恋人になって私を諦めさせてください！」

  恋愛(オフィスラブ)

  ダーリンと呼ばせて～嘘からはじめる三カ月の恋人～

  sae／著

  248ページ

  今だけは、嘘の恋人なら…ダーリンと呼ばせて

• 6

  

  「……いいえ。だって、私また来たいんです。一度見て終わりになんてしたくないから」

  ファンタジー

  虹橋の先へ

  冬野 まゆき／著

  118ページ

  夢にまで見た状況とは、かなり違うけれど。
  ――きみに逢えたんだ。

2025/04/01更新

• 7

  

  音楽の神様は居るのかもしれない、居たらいいなと思える。

  恋愛(純愛)

  ミューズな彼女は俺様医師に甘く奏でられる

  八千古嶋コノチカ／著

  92ページ

  「寂しかった、心細かった。お願い、もう一人にしないで！」

• 8

  

  「何度でも落とす、手段は選ばない」

  ファンタジー

  おてんば男爵令嬢は事故で眠っていた間に美貌の公爵様の妻（女避け）になっていたので土下座させたい

  蟹井のん／著

  20ページ

  「本当の夫婦になればウソつかなくて済みますよ？」

2025/03/18更新

• 9

  

  「改めて…俺と結婚して欲しい」

  恋愛(オフィスラブ)

  あなたの記憶が寝てる間に～鉄壁の貴公子は艶麗の女帝を甘やかしたい～

  珠雪／著

  33ページ

  笑顔を絶やさない鉄壁の貴公子×お人好しな艶麗の女帝。2人には秘密がありました。

• 10

  

  「本当に、このまま終わるのかしら……」

  ファンタジー

  呪われ姫と悪い魔法使い

  岡智みみか／著

  31ページ

  「そうじゃなかったら、こんなこと言わない。だからお願い。私のそばにいて」

2025/03/04更新

• 11

  

  「僕はズルい男ですよ。こうして茉莉花さんの優しさにつけ込むくらいには」

  恋愛(純愛)

  偽りの恋人から一途に愛を注がれています。

  香木陽灯／著

  95ページ

  偽りの関係から始まった二人。一緒に暮らしていく中で、少しずつ近づいていく……。

2025/02/18更新

• 12

  

  「俺の偽装彼女にならないか？」

  恋愛(純愛)

  冷徹ドクターは初恋相手を離さない

  彩乃遥／著

  90ページ

  彼氏の浮気が原因で別れを決めた詩織に、冷徹ドクターが偽装恋人になることを提案してきて…

• 13

  

  「心配しないで。これからは僕がレーナを守る」

  ファンタジー

  白銀の子守唄　～年下王太子の甘い執愛

  A・とわ／著

  32ページ

  （わたくしは誰と結婚してもかまいません。ですからどうか殿下を――）

2025/02/04更新

• 14

  

  「じゃあ俺の三色団子は宗方さんかな……見飽きないから……」

  恋愛(オフィスラブ)

  残念先輩って思われてますよ？

  田中樹子／著

  55ページ

  「相応しいか相応しくないかじゃないんだよ～？　好きか好きじゃないか。たったそれだけ……」

• 15

  

  「見つけましたよ、ミス・クローチェ」

  ファンタジー

  元聖女ですが、過保護だった騎士が今世（いま）では塩です。

  新城かいり／著

  260ページ

  「私の薔薇を貫くのが、クラウス。貴方で良かった」

2025/01/21更新

• 16

  

  「好きで合わせてるんだから、させとけば？」

  恋愛(純愛)

  一縷

  鯵哉／著

  88ページ

  「羽巣さんは、羽巣さんだけだ」そんな、当たり前のことを説かれた。

• 17

  

  「旦那様はいつも優し過ぎます。私なんか放っておけばいいのに」

  ファンタジー

  白い結婚？喜んで！〜旦那様、その恋心は勘違いですよ〜

  清水セイカ／著

  72ページ

  「あのぼっちゃんが女性と懇意に……、なんて感慨深いんだ……」

2024/12/17更新

• 18

  

  「理来さ、んじゃなくて、春瀬課長。おかえりなさい！」

  恋愛(オフィスラブ)

  青い月は、春を待つ。

  冴木 詞雨／著

  50ページ

  わたしにとっては、きっと葵月くんが最後の人になるだろう。

• 19

  

  「シャル……！　奇跡だ……！　今日も俺の部屋にシャルがいる……！」

  恋愛(純愛)

  底辺令嬢はエリート魔法師に甘やかされる

  葵遥菜／著

  11ページ

  侯爵家子息の高貴な唇を猫の肉球へと誘うなど、不敬極まりない――！

• 20

  

  「お二人のお互いを想う無敵の愛が呪いを打ち破ったんですね」

  ファンタジー

  【完結】呪われた村娘は王子様から溺愛されて死を選ぶ

  藍島可馨／著

  27ページ

  「その指輪には俺の愛と祈りを込めた。クラルテが俺と一緒に幸せになるようにーー。聞いてるか？」