2023/02/28更新

• 1

  

  「もう、誰にも渡さない。公に君は私の妃となるのだ。」

  ファンタジー

  王子は香水姫を逃さない

  花里美佐／著

  92ページ

  「……ふふふ、すみません。だって、婚約者だなんて。まだ、そんなこと決まっていません。」

• 2

  

  目を輝かせている倖さんを愛しいと思った。

  恋愛(オフィスラブ)

  White Snow

  大町凛／著

  33ページ

  「ツリーで声かける前にも座ってる倖さんを見たんだよ」

• 3

  

  「あぁ、もっと綺麗だ。俺には勿体ないぐらいのお姫様だよ」

  恋愛(その他)

  囚われのおやゆび姫は異世界王子と婚約をしました。

  蝶野ともえ／著

  181ページ

  「もう少しで夜が明ける。その短い時間でさえ、俺が君を抱きしめていたいだけだよ」

2023/02/14更新

• 4

  

  「でももう一度始める意味をこめて、同じようにしましょうよ」

  ファンタジー

  訳あり精霊と秘密の約束を～世話焼き聖獣も忘れずに～

  弓月真木／著

  22ページ

  「な……なんてまぎらわしいことをするんですか！　シヴ様のばか！」

• 5

  

  「プロポーズなら、指輪が出てくる場面じゃないかな？」

  恋愛(純愛)

  sweets 〜 焼き菓子が結ぶ恋物語 〜

  槇島 里桜／著

  32ページ

  「そうやって、美味しそうに食べてくれる二葉を見てるだけで、俺は充分だけどな」

• 6

  

  初めて会った瞬間から、私はただリョウに触れたかった。

  恋愛(純愛)

  通り雨、閃々

  木下瞳子／著

  39ページ

  『そろそろ月からお迎えが来るから』

2023/01/31更新

• 7

  

  「今回の金沢も加賀味噌が欲しくて行ったんです」

  恋愛(ラブコメ)

  モテ男子はミソ・ラブ女子に陥落する

  朝陽ゆりね／著

  17ページ

  なぜ振られたのか、よくわからない。なにがいけなかったのだろうか。
  

• 8

  

  「お前、たくましかった。消防士になれる」

  恋愛(ラブコメ)

  我が町のヒーローは、オレンジでネイビーで時々グレー

  朝永ゆうり／著

  24ページ

  「なりません。私は保育士です」

• 9

  

  「こんな私の事をそんな風に仰ってくださる貴方の方が、馬鹿です」

  ファンタジー

  初恋の沼に沈んだ元婚約者が私に会う為に浮上してきました

  Mimi／著

  190ページ

  「厚顔無恥ってあんたの事だよ、ノーマン」

2023/01/17更新

• 10

  

  私の自由な時間は、凌と過ごす日々は、あと１年もないのだった。

  恋愛(純愛)

  粉雪舞う白い世界で

  はるか／著

  27ページ

  どこにいても、何を見ても、凌のことばかり考えてしまう。

• 11

  

  「お前は死ぬ気で仕事をしたことがないのか」

  恋愛(ラブコメ)

  僕の素顔を君に捧ぐ

  NaNa／著

  34ページ

  その眼差しは優花を優しく包み込むように温かかった。

• 12

  

  「好きだ。愛してる……。同じ気持ちなら、今すぐうんと言ってくれ」

  恋愛(ラブコメ)

  惑溺幼馴染の拗らせた求愛

  雪野宮みぞれ／著

  75ページ

  「明音？……だよね？来てくれたんだ……」

2023/01/03更新

• 13

  

  せっかく知り合いになれたんだし、もう少し、あの人の事知りたい、な。

  恋愛(純愛)

  しらすの彼

  いずみ／著

  54ページ

  「違うんだ、浅木さん。俺は……」
  

2022/12/20更新

• 14

  

  やっぱり西島君が淹れてくれるから美味しいんだ・・・

  恋愛(純愛)

  コーヒー店のアールグレイ女史

  香音愛 (kanoa)／著

  33ページ

  私は恋する高校生に戻ったようにドキドキしていた。

• 15

  

  「嘘ばっかり。でも、夢の中の駿介さんは、優しいですね」

  恋愛(オフィスラブ)

  @love.com

  はなび／著

  64ページ

  「これは……。間違い、ですね」

2022/12/06更新

• 16

  

  「こうすれば、実感が湧くかもな」

  恋愛(純愛)

  隣のブルーバード

  泉南佳那／著

  68ページ

  幼なじみの裕生のはずなのに、知らない男の人みたい。

• 17

  

  「あなたでないとだめなんて、情熱的な告白をありがとう」

  恋愛(純愛)

  溺愛はディナーの後で

  ヴィクトリアマンソン／著

  13ページ

  「でも、綾乃さんと石崎シェフって仕事の相性よさそうですよね。」

2022/11/22更新

• 18

  

  「葵さんと居るの、楽しいんだ」

  恋愛(純愛)

  海とキミのオムライス

  朝峰 空／著

  30ページ

  「あーもー、何でもいいよ。美味しくできたら一番に食べてよ。葵さん！」

• 19

  

  「貴方が好きだと気付いてからもっと、もっと大好きな音になりました。」

  恋愛(ラブコメ)

  君だけに捧ぐアンコール

  窓辺ミナミ／著

  43ページ

  「手はもうずっと前から、届いてる。」

2022/11/08更新

• 20

  

  「言ったでしょ？　ずっと萌子さんのそばにいる、って」

  恋愛(オフィスラブ)

  恋と、餃子と、年下男子

  タイライツバメ／著

  50ページ

  「からかってなんかない。萌子さん、僕が歳下だから気にしてるの？」

• 21

  

  貴方が私の運命の人で、間違いないかしら。

  ファンタジー

  夏の夜、騎士は幽霊に恋をする

  秦 朱音 ✿ 書籍発売中！／著

  10ページ

  「……ずっと君のことを探してたよ」

• 22

  

  「わたしは絶対に、どんな神長さんでも好きなので」

  恋愛(その他)

  365日のラブストーリー

  arancia／著

  489ページ

  「ああ、とっても想像がつきます……勝手に沈んでいく自分が」

2022/10/25更新

• 23

  

  僕だけがひとり、春がくるのをじわじわと恐れている。

  恋愛(純愛)

  鉄仮面御曹司が愛に目覚めたら、契約妻は一途な熱情に抗えない

  木登／著

  39ページ

  私は、国治さんの家族なんだ。

• 24

  

  「悪いけど、エラ嬢は君のものじゃない」

  ファンタジー

  私の何がいけないんですか？

  鈴宮（すずみや）／著

  16ページ

  「じゃあ――――俺と踊ってくれますか？」

• 25

  

  「僕は、玲奈にとってそんな存在になれませんか？」

  恋愛(純愛)

  アンティーク

  佐倉苺／著

  129ページ

  分かるだろう、僕には君しかいないんだ。