「な」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

赤色の雨が降る頃に

黒猫／著

総文字数/13,422

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きじゃ、足りない

ひ／著

総文字数/495

恋愛(純愛)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

シークレットラヴァー

らな／著

総文字数/300

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

こんな私が嫌いで好きだ

へげる／著

総文字数/914

実用・エッセイ(その他)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

悔いなき人生

ことり／著

総文字数/292

その他1ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

好きな人完

ぽんキラ／著

総文字数/92

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなたに感じたもの完

ぽんキラ／著

総文字数/123

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

リテイク

音月楓華／著

総文字数/780

恋愛(学園)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

本当の愛

✩.*˚ほし／著

総文字数/695

恋愛(純愛)4ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

報われない

茴／著

総文字数/859

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなたとなら

ゆん／著

総文字数/1,033

恋愛(学園)4ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の初めてを奪わないで…！！（1話）

茶姫【ちゃき】／著

総文字数/445

恋愛(純愛)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

最期、きみに贈る物

雨宮ゆま／著

総文字数/392

恋愛(純愛)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

。

真愛まりな／著

総文字数/227

恋愛(純愛)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私は今でも思ってるのに、、

真愛まりな／著

総文字数/118

恋愛(純愛)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

。

真愛まりな／著

総文字数/147

恋愛(純愛)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私は、君との未来が見えてたよ

真愛まりな／著

総文字数/830

ノンフィクション・実話4ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

後宮の化粧師は女装貴妃に溺愛される【プロット】完

ゆいレギナ／著

総文字数/4,212

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る

　好きな人に告白しても惨敗。女子力の低い女子高生、龍崎みずほはもふもふのマスコットキーフォルダーを拾ったことがキッカケに、不思議な夢を見るように。　その夢は中華風の後宮。夜の庭の片隅で、みずほは貴妃レンと出会った。突如刺客に襲われてレンが撃退してくれるも――なんと彼は男だったのだ。しかし、お礼にとみずほの掛けなしの化粧品色付きリップを強奪される。翌日も同じ場所の夢を見るみずほ。そこでまた会ったレンに、みずほは懇願される。「オレの化粧師になってくれないか？」　どうもリップが好評だったらしい。同時に痛覚があり、これは夢の世界じゃないとわかる。　レンは、寿命わずかな恋人を看取りたいという双子の妹の願いを叶えるため、期間限定で後宮に来ていた身代わりだった。レンは男だとバレないため、そして妹に引き継いだあとも皇帝の寵妃として愛されるよう、みずほの力を借りたいという。　キーホルダーだと思っていたもふもふもこの『燈火国』の願いを叶えるという聖獣であるとわかり、二つの世界を行き来出来るとわかったみずほ。命を助けてもらった手前、レンに協力することに。現世『EEON』の化粧品売場のオネエ、蓮音等にアドバイスもらいながら、現世の化粧品や知識でレンを美しく着飾っていく。　後宮、現世共に様々な問題を乗り越えながらも、レンは次第に皇帝に寵愛を受けていく。そしてみずほとレンの距離も次第に近づいていった。恋の力もあり、みずほの女子力もあがって綺麗に。それにつれて後宮のみずほの知名度も上がる。　もうすぐレンの後宮生活も終わる。そんな時、みずほに懐いていた聖獣が盗まれてしまう。その奪還に手を貸してくれたことがキッカケで、レンが投獄されてしまった。幸い男の姿で捕まったので、レンが女装して皇帝を騙していたことに気づかれていない。そこでレンの妹も登城。本物のレンは無事に皇帝の寵愛を受け、御子を宿す。しかし男のレンは身元を明かすことも出来ず、牢獄から出れることはなかった。死ぬ間際、みずほは告白とともに彼に聖獣を託す。「また会えますように」　聖獣がいなくなり、もう『燈火国』に行けないみずほ。　悲しみにくれていると、蓮音に声をかけられる。彼こそレンの生まれ代わり。聖獣が願いを叶えてくれたのだ。全部わかった上で、蓮音は販売員のふりをしてみずほに近づいていた。二人は結ばれる。