君は口が悪くて意地悪だった でもね、知ってるんだよ？ 君は凄く友達思いで、友達が一番で 優しい人だったんだ どんな事にも一生懸命で 輝いていたよね そんな君が、 僕は大好きでした。 ――――――― 実話を元にした作品です。 全く同じ出来事が起きているわけではありません。 下の名前はそのまま使っている場合もありますが、基本的に全て仮名です。 名前,細かい出来事以外は何も変えずに作品にしています。 年齢もそのままです。 現在は、私、中2の夏です

好きだから････

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 対して無いデスヨ？ 初作品 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

「誠が死んだんだ。」 信じたくなかった。 信じられなかった。 ――でも。 『これから二日以内に、奴を浄化させなきゃ、俺達は、死ぬ。』 信じられないのは、もっと別のモノ。 『だから、その間お前にとり憑かせて貰うから。』 ――――――― 初恋の相手の弔問で、その相手の霊にとり憑かれてしまった私。 無事に、奴を浄化させて、恋を実らせる事はできるの……？ ×××××× 色々と初な作品なんで、パスつけます。 パスはプロフに載せておくので、興味があったらどうぞ★

君のことが好きだよ。 そんな当たり前の言葉が言えなかった。 恥ずかしくて言えなかったんだ。 僕のはじめての恋は人より遅くてどうすればいいかわからなかった。 青空だけがすべてを見ていた。

彼方と私は結ばれている そう信じていたのに、 そんな出会い

彼方と私は結ばれている そう信じていたのに そんな出会い

彼方と私は結ばれている そう信じていたのに

彼方と私は結ばれているそう信じていたのに

「ホシノ……落ち着いて聞いて欲しいのよ」 夏休み最終日に、突然お母さんから言われた言葉 それは 「ホシノは、実は『星使い』なの」 平凡で何の特徴もない これと言った特技もなく通知表はオール4な私は 『能力者』らしいです。 ………え？ 実は秘密だらけのお母さんの手によって 突然の転校⁉︎ 『宙橋学園』 という謎すぎる私立学校へ入学した私。 けど、そこは 全校生徒数約50人の、能力者集団学校だった⁉︎ この世界の『裏』で活躍する内の『星の一族』を専門とする『能力者育成学校』…？ ＊ 『星空使い』の間に流れる、絶対的な掟 神話上で夫婦の星座を使う、それぞれの男女は 結ばれなきゃいけない…いわば、強制的に結婚⁉︎ そのはずなのに 「そんなにいやならさ… 俺と、禁断の恋する？」 普段はクール系イケメン男子が その瞳に切なさを混ぜて、急に迫ってきて…？ 能力者(高校生)達が巻き起こす ★学園異能力ラブファンタジー☆ ------------ タイトルを 『星空の使い人』から『君と星空の彼方』へ変更しました。 ☆START☆ 2014/10/10 ★end★ 2015/2/15 SF・ファンタジー部門 最高1位！ 総合ランクイン ありがとうございます！ 2015/3/16 修正完了しました 話が変わった部分もあるますが…お願いします。 \パープルレーベル賞2015一次審査通過致しました/ 応援してくださった方、本当にありがとうございました…！ \読者様600名突破/ ありがとうございます！