「ファンタジー」の作品一覧・人気順で無料で読む

光の少女Ⅴ【決戦編】完

鈴華1046／著

総文字数/33,521

ファンタジー100ページ

3

表紙を見る

楽園の炎完

藤堂　左近／著

総文字数/484,749

ファンタジー811ページ

3

表紙を見る

Killing Heart

臙氏亜魏兎／著

総文字数/18,267

ファンタジー34ページ

0

表紙を見る

人魚姫完

..Lucky／著

総文字数/17,224

ファンタジー78ページ

0

表紙を見る

蒼い桜

Ａｍe／著

総文字数/16,218

ファンタジー72ページ

0

表紙を見る

魔女の瞳Ⅲ 完

野田のたお／著

総文字数/36,200

ファンタジー85ページ

0

#魔女シリーズ

表紙を見る

ﾙｸｽのあしあと。

麻都†／著

総文字数/10,876

ファンタジー21ページ

0

表紙を見る

あなたに会いに来ました

扉那／著

総文字数/12,738

ファンタジー29ページ

0

表紙を見る

おいかける先は「青空」

片倉夢花／著

総文字数/8,362

ファンタジー23ページ

0

表紙を見る

死なないヒト

森山鹸／著

総文字数/6,144

ファンタジー10ページ

0

表紙を見る

竜騎士物語

月城灯里／著

総文字数/1,036

ファンタジー2ページ

0

表紙を見る

幻想館-白雪姫- 完

冬野枯葉／著

総文字数/15,048

ファンタジー29ページ

0

表紙を見る

月夜の翡翠と貴方完

相沢ちせ／著

総文字数/276,212

ファンタジー710ページ

28

表紙を見る

「店主。花のように綺麗な女、いない？」出会いは、突然だった。＊月夜の翡翠（ひすい）と貴方＊＊栄えある王国ペルダイン。自然に恵まれた、一見豊かな国。しかし一部の領地はとても貧しく、格差の激しい国であった。そんなペルダイン領の、花一輪咲かない貧困の地。そこは、明日生きるために、人を売ることさえも躊躇わないような場所だった。＊＊＊＊「そのフードとってくれない？」奴隷屋を訪れた青年ルト「それだけは出来ません」碧色の髪と美しい容姿を持つ奴隷の少女ファナ＊＊＊＊＊買われたもの × 買ったもの＊＊＊＊＊＊大嫌いだ。この髪も、この顔も、この身体も。「お前は、汚くないよ」＊二人きりの旅が、はじまる…… ＊「こいつを買ったのは俺だよ。悪いけどこいつは俺のものだ」私は奴隷貴方は主人馴れ合うなんて考えられないそれなのに… ＊＊『私を忘れないで』＊＊甘くて切なくて、苦い。私は貴方に囚われた。 2012.7.16 スタート 2013.3.23 エンド＊SpecialThanks！＊＊β＊様/流梛様 ★猫★様/うしお亜子様とびっちぉ☆様/カメラ様 Makiri様/鹿音様/＊心樹＊様ネズミ様/wbwb様/＊*まりあ*＊様桜姫華伝様/焔龍様/慈佑様ローズ・アルテミス様 Snowman様/水夫様 *flower*様/finfin様素敵なご感想をありがとうございました＊たに(*´ω｀*)様 pera様/明治みるく様紫月　瑠維様/ゆぅぱぱ。様/ひい。様宗也様/(ﾉ｀・∀・)ﾉ様美空.様/れいりー様素敵なレビューをありがとうございました＊ 2013.03.27 ジャンル別ランキング1位本当にありがとうございます！ 2013.06.22 番外集を公開しました 2014.04.30 野いちごGP2014 一次審査通過ありがとうございます！

作品を読む

研究所員　秤あまねの密かな楽しみ【アルトレコード】完

またたびやま銀猫／著

総文字数/4,562

ファンタジー8ページ

1

表紙を見る

アルト、雨を体験する【アルトレコード】完

またたびやま銀猫／著

総文字数/4,018

ファンタジー7ページ

1

表紙を見る

私が聖女でヒロインです！？いいえ、私はモブZ希望します！

錦木深雪／著

総文字数/3,388

ファンタジー6ページ

0

表紙を見る

魔王と呼ばれた結界師は王女様がお好き完

緋村燐／著

総文字数/4,025

ファンタジー7ページ

64

表紙を見る

魔法講師の支配欲から逃げられない【プロット】完

nanan／著

総文字数/2,305

ファンタジー4ページ

0

表紙を見る

　リズは無職の女の子。本当は青春を謳歌したいのだが、無能故に疎外されるため、病弱な弟の世話をしながら引きこもっている。しかし、卒業してもなおウィルフリートだけはずっとリズにも懇意にしてくれた。リズは彼のような人間になって人生を楽しむと決意する。　学園講師のウィルに魔法の指導を頼む。弟に魔法を教えることが、彼のような「先生」に一歩近づくと思ったのだ。才能はないがひたむきに真面目に倣う姿勢に、ウィルも嬉しくなる。弟のセリムも「魔法をこの目で見たい」と願うように。しかし、病弱のセリムはまだ外出が困難。　　リズはウィルに訪問を頼むが、彼はまだ学園外で教鞭を取ることは禁止されていた。代わりに早く回復し、外出OKを目指し健康管理を見直す方向に決めた。リズは言われた通りにメニューやリハビリを改善していく。彼女は素晴らしく従順でウィルはゾクゾクした。　彼は支配したい衝動が膨らんでいった。このままでは手を出しそうだったので、リズを突き放すために「魔法を使える人間がもう一人必要」と難問を課す。しかしリズに他に頼れる人間などいない。　悩んだ結果正直に無理だと打ち明けることにしたが、ウィルが学園長に叱られている姿を目撃した。頼れる彼が叱られているのはショックで、リズは彼を庇った。自分が思うより彼を信頼していると気付き、再び学生に声をかける。　しかし学生らは無能な部外者を快く思っておらず、魔法で攻撃され、リズは嘲笑される。それでも退く訳にはいかないリズは土下座をして頼む。　ウィルは性癖に拍車がかかって紳士の皮が剥がれる。要望は嘘だと自白した上で、自分を頼りにしろと再び頭を下げさせる。　リズの望みを叶え大き魔法を放つ。思わずリズが彼を掴むと、彼女の周りに霞が広がる。不気味に見えた学生らは彼女を攻撃する。　リズはウィルに助けを請う。何もできないことが負い目だったが、頼られるのが嬉しそうな彼を見ると力が湧いてくる。ウィルの手を取ると彼の魔力は増幅して、光魔法は花火のようにたくさん打ち上がった。リズは依存してこそ力を発揮できる体質だった。綺麗な魔法をセリムもベッドから眺めた。　夜が明けようとしていた。リズはウィルにはなれないけど、彼がいればなんでもできると知った。ウィルが頬に口づける。ウィルの気持ちは、恋慕か支配欲か、それとも性欲か。まだ彼女にはわからないけど。