「ゆい」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

先生とわたし。

ゆい菜／著

総文字数/1,728

恋愛(純愛)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

可愛いすぎてやばいかも。完

ゆいめい*／著

総文字数/1,509

恋愛(ラブコメ)11ページ

15

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あぁ、可愛いすぎ。完

ゆいめい*／著

総文字数/2,008

恋愛(純愛)11ページ

33

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

俺のモノ

ゆい♀／著

総文字数/3,004

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

警察官に恋した私

ゆいちゅん★／著

総文字数/898

恋愛(実話)11ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きな君へ〜切ない小さな恋〜完

ゆいっこ／著

総文字数/3,219

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君の左手が気になるのは、なぜだろう？

chi-bi／著

総文字数/3,899

恋愛(純愛)17ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【ラブコメ】委員長の憂鬱

梓ゆい／著

総文字数/17,002

恋愛(その他)53ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

木蓮の涙

上杉ゆいと／著

総文字数/14,966

ファンタジー50ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Alice in 幕末land ..＊

ゆい＊／著

総文字数/10,401

恋愛(その他)23ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

きみの隣にいるために(編集中)

梶ゆいな／著

総文字数/133,275

恋愛(純愛)280ページ

54

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

こと×ゆいDays～純情少女と幽麗系男子～

は―こ／著

総文字数/12,765

恋愛(学園)49ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Secret Love

ゆいちぇろ／著

総文字数/85

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

後宮の化粧師は女装貴妃に溺愛される【プロット】完

ゆいレギナ／著

総文字数/4,212

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る

　好きな人に告白しても惨敗。女子力の低い女子高生、龍崎みずほはもふもふのマスコットキーフォルダーを拾ったことがキッカケに、不思議な夢を見るように。　その夢は中華風の後宮。夜の庭の片隅で、みずほは貴妃レンと出会った。突如刺客に襲われてレンが撃退してくれるも――なんと彼は男だったのだ。しかし、お礼にとみずほの掛けなしの化粧品色付きリップを強奪される。翌日も同じ場所の夢を見るみずほ。そこでまた会ったレンに、みずほは懇願される。「オレの化粧師になってくれないか？」　どうもリップが好評だったらしい。同時に痛覚があり、これは夢の世界じゃないとわかる。　レンは、寿命わずかな恋人を看取りたいという双子の妹の願いを叶えるため、期間限定で後宮に来ていた身代わりだった。レンは男だとバレないため、そして妹に引き継いだあとも皇帝の寵妃として愛されるよう、みずほの力を借りたいという。　キーホルダーだと思っていたもふもふもこの『燈火国』の願いを叶えるという聖獣であるとわかり、二つの世界を行き来出来るとわかったみずほ。命を助けてもらった手前、レンに協力することに。現世『EEON』の化粧品売場のオネエ、蓮音等にアドバイスもらいながら、現世の化粧品や知識でレンを美しく着飾っていく。　後宮、現世共に様々な問題を乗り越えながらも、レンは次第に皇帝に寵愛を受けていく。そしてみずほとレンの距離も次第に近づいていった。恋の力もあり、みずほの女子力もあがって綺麗に。それにつれて後宮のみずほの知名度も上がる。　もうすぐレンの後宮生活も終わる。そんな時、みずほに懐いていた聖獣が盗まれてしまう。その奪還に手を貸してくれたことがキッカケで、レンが投獄されてしまった。幸い男の姿で捕まったので、レンが女装して皇帝を騙していたことに気づかれていない。そこでレンの妹も登城。本物のレンは無事に皇帝の寵愛を受け、御子を宿す。しかし男のレンは身元を明かすことも出来ず、牢獄から出れることはなかった。死ぬ間際、みずほは告白とともに彼に聖獣を託す。「また会えますように」　聖獣がいなくなり、もう『燈火国』に行けないみずほ。　悲しみにくれていると、蓮音に声をかけられる。彼こそレンの生まれ代わり。聖獣が願いを叶えてくれたのだ。全部わかった上で、蓮音は販売員のふりをしてみずほに近づいていた。二人は結ばれる。